一昨日(土曜日)の事であります。 久々に幼馴染と遊びましてとても楽しかったのです。 保育所の頃から変わらず、高校の時と同じような会話の応酬は小気味の良いものであります。 28歳…29歳になろうかという今日において、数年会っていなかった友人達と会えるのは 「え?私近々死ぬんか??」 と思う程不思議な感覚です。 今でも覚えております。 小学校5年生か6年生の頃のこと。 銀魂めっっちゃゴリ押しされました。 めっちゃハマりました。 彼女のおかげで私は天才・空知先生の
なんともまぁ、話が長いというのは損でありますね。 本日会議がございまして。 2時間半ずーーーっとやっておりまして。 毎度のことながら何故社長が加わる会議はこうも長いのか。 それぞれの話の前半は「そうだよな」「ごもっとも」と思うのですが、2、3分で要約できるお話を15分程度も話されますと「話長いな」という感想に全てを乗っ取られてしまいまして。 最終的には「そうだよな」「ごもっとも」と感じたのは覚えているのに、お話の内容はほぼ思い出せないというなんとも不毛かつ無駄な2時間半
タイトルの通り、気が向いたときに、好きなように書き散らします。 普段X(エックス)にいるので頻度は少ないと思います(~o~) 2023/10/7(土) 10時頃、発泡スチロールを割って45Lのゴミ袋に入れていたのですがどうにも45Lでは足らず、90Lのゴミ袋に入替ようとしました。 そのバリバリに割った発泡スチロール、この3日間吹き続けている強風に持っていかれました。散らばりました。悲惨です。 しかしながら不幸中の幸いなことに、飛んで行った方向には隣の建物があり、遠くへはサ
これは私が勤めている上司(女性)から聞いたお話しです。 仮にSさんとしましょう。 このSさん、普段は霊的なものはほとんど見えないというのですが、 時々チャンネルが合うこともあるようで、今思えばあの時のは霊だったのかな?ということが何度もあったようなのです。 そんなとある寒き夜のこと。 Sさんの前職は絵にかいたようなブラック企業だったようで、連日の鬼出勤でふらふらになりながらの帰宅でありました。雪もちらつく凍てついた静かな夜だったそうです。 Sさんは、朝は7時に出勤、夜は
暇つぶしにちまちま描いていた絵です。 せっかくなのでアップしておきたいと思います😌
ある時、男はふと思った。 「呪いを創りたい」 別に誰かを恨んでいるとかではない。ただ単に自由研究の様な感覚で“創ってみたい”と思ったのだ。 男を仮に田中さんとしよう。 田中さんは特別研究熱心でも信仰心があついわけでもない、仕事もそれなり、最近彼女と別れた独身の至って平々凡々な30代の男だった。 それがある休日の日、近所のコンビニ前でたむろする若者5人組を見てふと呪いを創りたい、創らねばと思ったのだ。 それは熱帯夜が続く月の出ない晩であった。 家に帰って田中さんは呪い