福祉サービスの基本は「自分自身を労ること」だと思うわけです
どうも! けんです😀
今更かもしれませんが、言わせてください
じぇじぇじぇ!
…別に理由は無いんです、無いんですが、たまにこういうことしないとアウトプットしてるのにパンクしそうになるので😭
さて、今日もずいぶんと壮大なタイトルをつけちゃいましたが、そこまで仰々しいことを書くわけないのでご安心ください
結論から言っちゃうとですね
「良いサービスを提供するために、自分自身にもちゃんと良い思いをさせてあげようぜ」
ってことなんです
決して、仕事を放棄したり、誰かに仕事を丸投げして自分だけ楽をしようっていう意味じゃないですよ
生活支援員として働いていると、ご利用者さんのお手伝いのために、つい自分自身が無理をしてしまうことがあるんです
本当は時間に追われているとか、どうしても苦手な仕事を頼まれてしまったとか。でも、その瞬間は笑顔で乗り切らなきゃいけないこともあったりするわけなんですよ
そういう時って、仕事が終わってからでも良いから、自分自身をしっかりと労ってもらいたいんですよね。
まずは「良くやった!」と褒めてあげて、たまには甘いものでも買って、お風呂にのんびり浸かって
自分自身が元気なら、巡り巡ってご利用者さんへのサービスが良いものになるになる気がするんですよね
そういう意味で、福祉サービスの基本は「自分自身を労ること」だと思っているわけです
「マスター、向こうにいるじゃんけん弱そうな顔した客に一杯」くらいの軽いノリでサポートしてもらえたら嬉しいです🌈「福祉の本を買う(知的に充実)」「シュークリームを買う(精神的に充実)」など、より良い記事を書くために使わせていただきます🍀