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【私見】洗車は「正式な業務」であるべきだと思っています

どうも! けんです😀

今日は、洗車は「正式な業務」であるべきだとおもっています、と題して書いてみようと思います

送迎サービスを実施している生活介護事業所には、いわゆる送迎用の車両がある場合がほとんどだと思います。

イメージを変えたい

洗車に限ったことではなく、施設内の清掃業務一般に言えることなんですが、清掃って「空いた時間にやるもの」「新人の仕事」みたいな風潮ありませんか?

このイメージを変えたいなと考えています

決して等しく全員が同じ量の業務をしろって言ってるんじゃないんです😀
眼の前のご利用者さんのケアと同じくらい、清掃は尊い仕事だと思っているわけです

単純に気持ちいい

汚れた送迎車よりも、きれいな送迎車のほうが気持ち良いです。シンプルですが、最も大事かもしれません

運転する支援者目線でも、ご利用者さんの目線でも、きれいな送迎車に乗って1日がスタートするって素敵だなと考えています

余裕が生まれる

人員の関係で、どうしても清掃に手が回らないときもあります。これはリアルな課題です

逆に、洗車するだけの余裕を作り出すことができれば、それが巡り巡って現場の安定につながってきます

・掃除が行き届いている

・ご利用者さんが安心して過ごせる

・支援者に余裕が生まれる

・掃除する余裕ができる

以下繰り返し

いわゆる良い循環ですね😀

仕事が楽しくなる

ピカピカに洗車した車に乗ってる時って、ちょっと誇らしい感じになりません? 私だけですかね

定期的に洗車をすれば、ドライバーのモチベーションも上がる気がしています。それが結果的に安全運転につながれば、サービスの質も向上するのではないでしょうか


たくさんのメリットがあることは間違いありませんが、現実問題そこまでピカピカにできるかと言われたら難しいです。

だからこそ、洗車は正式な業務であるべきだと思っている人、けんでした😀

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けん
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