私が望む将来ライフスタイル

運動のあるライフ
私は運動のあるライフを夢見ています。 私が持っていた運動に対する価値観は「生きるために仕方なくしなければならないこと、税金を払うこと、歯科に行くことと似たようなもの」でした。
でも犬を飼うようになってからは嫌でも好きでも毎日散歩に行くようになり、それをきっかけに運動が嫌いではなくなりました。散歩に行って来た後、不安感や疲労感がすっきりと回復する経験をしてから、散歩の魅力にはまって運動にも心を開くようになりました。 最近は縄跳びを始めたのですが、10分だけでも息が苦しくなります。 でもどんどん増やしていきたいです。 また冬休みが始まったら水泳を始めようかと思っています。 そして社会人として進出したら山登り会、バドミントンクラブ、ジョギング会、サイクルクラブなどに参加して活動したいです。 これからの将来もすごい運動は無理でも軽い運動は続けたいです。
アニメーターのライフ
私はアニメーターのライフを夢見ています。 職業としてのアニメーターに限るのではなく、趣味や副業としてインターネットにアップロードするレベルまで含めての話です。 過去の私の価値観は意欲とか目標とかなくても生きるのに何の問題もない でした。しかしこの前の夏休みの間中華料理店でアルバイトをした後に考えに変化がありました。 働くのは大変だということが分かりました。 仕事中にずっと辞めたいという考えしかありませんでした。 そして、私がなぜ今この大変な仕事をしているのだろうか？ これに対して明確な答えを用意しておかないと、私はこれから100パーセント逃げたりうつ病になったりしてひきこもりになるという結論に達しました。 そして死ぬ前に叶えたい目標はないかと思ってみました。 そして最近その目標を決めました。 それはファイヤーパンチをアニメーションで見ることです。 ファイヤーパンチは私が一番好きな漫画です。 しかし、演出がそれほど良いにもかかわらず、難解な結末で評価が良くない漫画です。 ですから、おそらくアニメーション化されることはなく、このまま忘れられると思います。 それなら、渇いた者が井戸を掘るように、自分で作るしかないと思います。 10年以上かかっても、絶対にファイヤーパンチをアニメーションにしたいです。 それで今から絵の実力を熱心に育てて未来にはアニメーターのライフを生きたいです.

感謝のライフ
最後は感謝の人生です。 私が小学生の頃、バドミントンをしている途中、大きく転んだことがあります。 その時、脊椎を骨折して入院したことがありました。 3日ほど下半身が麻痺しました。 幸いにもよく回復して、もう10年近く経ったことになりました。 去年。期末試験を台無しにして不安に包まれていました。  ところが、シャワーを浴びているときに突然入院したときの経験を思い出しました。もしその時、下半身が麻痺したまま回復しなかったらどうだっただろうかと思いました。  もし下半身麻痺のまま生きていたら、釜慶大学に入学もできず、期末試験に挑戦すらできなかったかも知れないのに、 
期末試験を台無しにして悩みでもできるというのは本当に祝福されたことだなと思いました。 そうすることで、心に余裕と感謝が生じ、目の前のやるべきことに集中できるようになりました。 そのことがあって、私は自分が大きく祝福されたことをあまりにも簡単に忘れて生きていることを知りました。 現在に満足せず、もっと頑張ることも大事ですが、感謝の気持ちを忘れるとバランスを崩して暴走することになるということも分かりました。 最近は大変なことがあるたびに意図的にimf時期に生まれてなくてよかった、朝鮮戦争時代に生まれてなくてよかった、北韓に生まれてなくてよかった、などと思いながら心を落ち着かせています。 私は未来にも大変なことが起きるたびに今まであった幸運を思いながら平常心を回復して問題解決のために真剣に努力するライフを送りたいです。

以上です.