有名税という言葉。次元が違う、とかも言うけれど実際に行なわれてしまってるんだと思った。アイドルが生きることは人として生きていくが前提なのに、全てをコンテンツとして内外問わず人を別次元のキャラクターのように扱うこと。私が嫌な私を煮詰めた姿。読者で消費者。もしや私もそうなんだろうか。
私もいつか、君の為に生きたいなと思えるようなことがあるのかな。自分じゃなくて誰かの為に生きたい。他者に頼りたい。これはよわよわなのか?
月が明るくてすごく眩しくて狼男の気持ちが分かる気がした
職場の方から、お客様に感謝の言葉〝しか〟言われない、感謝のモノが欲しいと話を聞いた。お客様との関わり具合が職種で違うから、私にとっては感謝の言葉〝を〟くれるだけでも十分に嬉しいのだけれど。お金も欲しいが、これは綺麗事ではなく「ありがとう」そんな言葉がないと存在価値を見出せないの。
私の秘密。Xで誰かが呟いた言葉やアイドルが言った言葉など好きだと思ったものを手帳のページに書き込んでいる。選ぶのは自分を鼓舞させる強い言葉ではなくて、ホットカフェオレを持った時のようなあったかさの言葉。ちょっと元気になりたい時のために。
自己陶酔みたいになるからXには載せない。口では🐰、👼言ってても頭では分かってるわけ。成人男性でしっかりと日々を立ち回れる術を得ていることは。「不安にさせない」「流れるまま」それがどこまでも優しいクッションだよ。これから皆が言う行ってきますにおかえりを言える自分でいたいね。
生殖機能を持つ限り「子供を産んだ、産んでない」はずっとついてくるんだろうな。そして私にはそれが劣等感になる。みんな人生2回目なんだろうか、勢いに乗ることが上手だ。自分もいずれなんだから、と思えるのはもうこなした人だから言えるんだ。
思い出は綺麗なままで、記憶補正、って言葉ある。同じ。もし歌声を聴いて一瞬でも「違う」と思ったら。半ば意地で聴いてない。このなんでも検索したら大概検索ヒットする世の中で。人は生き続けてるのに。
心狭いのは分かってるけれど、私といる時に別の友達との交友関係を聞くと「あの子の代わりなんだ」「1番でもないんだ」と勝手に傷つくのやめたい。根本がこれだから、人に好きと言われても信じられないんだ。
2、3年伸ばしていた髪を切った。 職業上染めることができないのと、どっかからの遺伝(両親は癖毛気味だ)で元々の髪質はサラサラだと思う。 伸ばしていた理由は楽しいから。 あと職場で縛って休みは下ろす、でONOFF区切っていたのもある。髪を切った理由はただただ気分。ついでとしてヘアドネーションできるまで伸ばしていた。 結果おへそあたりまで伸びた髪はこの期間でレイヤーを入れ、デジタルパーマを当て、人生初のくるくるを手に入れて遊ぶことで楽しく過ごせた。 (私はパーマを当てていても
今日ね、私のcarat記念日なんだ。へへ。去年の今日FCに入ったんだ。走ってるところを見かけて気になって追いかけて行ったらあっという間だったね。
noteを始めたというのに呟いてばかりで文章を書いてなかった。ほっぽっていた歴代の推し遍歴を書いていこうと思う。 〝現在の〟推し(担当)を好きになるまでの過程になる。私の語彙が乏しいせいで、人同士、グループ同士の比較のように受け取られるのは悲しい。 読んでくださってる方が多くないのは分かってる上でも。偶然開いてくれた方が〝現在の〟推しが下げられていると感じてしまったら申し訳なさすぎる。 歴代の推し遍歴という題だが、検索に少しでも引っかからないように過去の推しについてぼか
誰かの君になりたい、こんな受け身思考はきっと現代的ではないんだろうね。さてSEVENTEENにとっての君に私はなっているんだろうか。
周りと5年くらいは全て進むのが遅い。自分への納得を身につけるのが遅い。みんなが愛の話をしてるのに私はまだ恋の話をしている。
口では楽しい!好きだ!で追っててもふと、身体のスイッチが切れて追っかけるまでいけない。配信みれる余裕はないかも。見たいとは思うけれど寝てたい。
好きが分からない。好きを向けられる対象であることも、曖昧ななんとなくを好きと認めていいのかも分からない。0で100で気持ちを測ろうとするからだめなんだろうね。正直、付き合った先が怖いんだ。