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書くことの見出しだけ書き出す

書くことのメモ
詳しく書きたいものは詳しく書く

・トレーニング
重要なことは高強度(漸進性過負荷の原則)
筋トレ、スポーツ、メモリースポーツ

・努力と遺伝
IQ、EQ、体力は遺伝
スピリチュアルの能力も遺伝した
トレーニング不可のため、弟子を取ることも不可
努力の余地が多いところで頑張るのが楽しいかも

・マリオパーティジャンボリーやった
桜井政博さんがYouTubeで解説していた通り、ちょっとしたことでプレイヤーを誉め続けてくれてやっていて楽しい。演出、紙吹雪、歓声。

・自分の弱さに向き合う
自分や他人を許す。人間失敗はある。許しもある。

・麻雀
30歳は麻雀でいうと6巡目くらい。
リーンに生きるか、ぶくぶくにして生きるか。
リーンでリーチもかけないと歳をとっても選択肢多く生きることができる。
リーン派からすると20,30代で将来の健康、環境、やりたいことの変化等もわからないのに新築の家を購入できるのは信じられない。
そのようにぶくぶくにして生きると生き方の幅は狭まりそうだが、その生き方を選べる人は楽観性が高いと思う。

・紙一枚に書き出す
試行の整理になる。人と話すのもいい

・スマホ1台生活からスマホ分散生活への転換
スマホにより必要なくなったものはたくさんある。目覚まし時計、メモ帳、電卓、パソコン、動画視聴、音楽プレイヤー、カメラ等。
スマホ触りすぎてしまうため、タイムロックコンテナを購入した。
目覚まし時計もシンプルなものを買いなおした。
特にSNSは見続けると精神的に悪影響あり。
見すぎてしまう人はスマホをしばって自分の人生を取り戻そう。

・丁寧な暮らし⇔効率的な暮らし
実家では丁寧な暮らし寄りの生活をしていた。モノが多かった
一人暮らしで効率的な暮らしにした。お金は節約された。
ただ茶碗や食器など効率化してプラスチックのプレートで食べていたがひもじい気持ちになるだけだった。食べる量も増えたと思う。
自分の気に入ったものに囲まれて生活するのも大事。
一度、ミニマリスト的な効率的な暮らしを経由すると、物が多すぎて困るということもなくなると思う。

・御朱印はスタンプラリー
楽しければいいと思う。

・意識できないサブスクプランを持っている人がお金持ちになる
NHKの料金が高く、職員の給料が多いのはバレてしまっている。
神社は七五三、厄年などやって当然と思われるようなサブスクプランを持っているため強い。
七五三は楽しい出来事だからまだしも、厄年は人を脅して客を集めていることになるから悪だと思う。
人間歳をとれば健康も害するし様々大きな問題を抱えるのも普通。厄払いに行かない人間を悪く言う人間が減ればサブスクは崩壊する。

・自分のB/Sを書いてみる
若いは純資産がマイナスは全然ありうる。
目的に応じてどのような比率にするか考えられればよいので、純資産が多ければ多いほどいいわけではない。負債が少なければいいわけではない。

・優位戦思考

・人生は総力戦
人、物、金、情報、遺伝、コミュニティ・・・
使えるものは使って生きるのが大事だと感じている。
2024年現在は自己責任論の限界が見えてきているところだと思う。
人の考えることは時代や場所が違えば全然違う。自由に自分の進みたい方に行けばいい。

・理系と文系
理系文系の分け方が今時ナンセンスなのは置いておいて。
理系の仕事は資本がないとできないことが多い。研究所でも工場でも、資産が主体で従業員はそれを使って価値を生み出す。
組織から出れば売れるものはなくなる。
文系の技術は資産がなくても売れるものが多い。身に着けたい。

・地元岐阜は日本一のシャッター商店街
最盛期と現在の差が日本で一番大きかったということ。
何かの拍子でシャッター商店街がすべて誰の所有物でもない更地になったとしたら、岐阜駅前は再興する術があると思う。
メールアドレスの話。メールアドレスは様々なサービスと結びついており、簡単に変えることはできない。商店街も様々なしがらみがあって変われないのだと自身の体験から推察できた。

・マニ輪マニア
楽して徳を積みたいという精神が大切。
苦労することと良いものが得られるかどうかに相関はないと思う。
苦労を美徳とする考えに反対する。

・くさかべアルメリア ニューハーフショー
楽しすぎた。めっちゃ楽しいし下品。
50代くらいの恰幅のいいおっさんと70-80代くらいの禿げたおじいちゃんが家族と来ており、チップをニューハーフの胸に挟んだり、一緒に写真を撮っているのが最高だった。彼らと一緒に来ていた家族の女性もイケメンと写真を撮っており楽しそうだった。
その時々なんでも全力で楽しめて、いろんなことをしたい欲があふれて楽しそうに暮らす。そんな風に歳を取りたい。

・1500円あったらアリエクスプレスを使ってみよう
ネックレスや指輪、サングラス、スマホカバーでも腕時計でも日本ではありえない値段でたくさん買える。どんなものが売っているのか見るだけでも楽しい。

・SNSはやりすぎないようにしよう
煽りや悪意増幅装置、人に何かを欲しいと思わせる装置となっている。どっぷりつかっていいことは少ないかも。

・身長差別は人種差別と同じような扱いになるのでは?
身長が遺伝によるものであれば、人種差別と一緒のようなものとしてとらえられる時代が来るかも?

・やばい人を避ける技術
メルカリの発送時などに○○新聞の新聞紙で包んで発送する。
喫茶店でマルチやポンジスキームにはめられそうになった場合は、より強力なポンジ会社を紹介する。ポンジバトルを行う。
夢バトル。年収バトル。ポンジバトル。地獄はやっぱり多様で楽しい。

・経済的自由とガチャガチャと
人はちびっ子の時に、ほんとうに欲しいと思ったのに親が買ってくれなかったものに執着する。
よくあるのがガチャガチャ。小さいころ買ってもらえなかったために、大人になって買いすぎることはよくある。
私は家は裕福ではなかったが、ガチャガチャ、ゲーム、カード、スポーツ用具など買ってもらえたためあんまりそういったことはない。
ただ、会社で働くまでにお金の話をしっかりとしてもらえなかった。興味があって気になって聞いていたが、考える必要はないとつっぱねられていた。それが良くなかった。
人生は命の次にはお金が大切だ。福祉も厚く、もっと柔軟に考えることもできるが。
お金や経済の本は自由に買って読むことができたからそのような知識はあるが、どういう仕事をどれくらいするとどれくらいのお金が使えるのか、生活するのにはどれくらいお金がかかるのか、生活に密着したお金の話を本当に聞きたくて真剣に聞いたのに教えてもらえなかったから、今もっと年収を増やしたくて四苦八苦している。

・地図盲、道盲、名前盲
地図や道など位置関係を把握する能力が弱い。行ったことのある観光地がイメージでは浮かぶが何市のどのあたりにあって、どんな道が近くにあるのかなどを思い出す能力が弱い。
人の名前も覚えられない。何度も繰り返し会う人は覚えられるし、仕事その他に支障がないから病的ではないが、人の名前を覚えるのがとても苦手。お店などの固有名詞も出てこない。
心理学的には固有名詞は覚えにくいことがわかっているそうだ。
歳をとってボケる前から固有名詞など思い出しにくいから、物忘れをボケの指標に使えない未来が待っている。

・建物の裏側
天皇陛下もご宿泊される岐阜グランドホテルというホテルがある。ホテルの裏側は汚れていてかなり汚い。
観光してもただの観光地だけでなくその周辺の観光客がふつう立ち入らないところまで追加で立ち寄ってモノを見るのが好き。

・博物館のトイレ、喫茶店のレシート
凝っている博物館はトイレまできれい。喫茶店のレシートがチェーンからもらっているもの?(多分コーヒーの卸からもらえるのだと思う)ではなく独自のものを使用しているような喫茶店が好きだ。

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