この画像は、ユヴァル・ノア・ハラリ教授が、既に人類の生体信号はAIによって解析できる時代なので、何らかの手段で監視システムにそれが組み込まれますよ。監視システムの本質は、政治家、支配者に逆らうものを社会的に抹殺するためのものなので、万人がターゲットになります。だから、みんなで法規制しましょうとダボス会議で訴えているものです。
では、記事の紹介に入ります。
資料
>全国の県レベルの警察機関であれば、人間の脳を観察し、その思考を盗聴する設備を配置でき、マイクロ波を対象者に照射して脳内音声を送信できると返答した。
エキサイト掲載期間終了のため中国報道機関の日本版サイトリンクです
(引用元など その他 記事にしなかった資料も含めて 以下の記事では電波と電磁波が混在しているが、一定レベル以下の電磁波を電波と呼ぶ。人間の脳波なども電磁波や電波と表現される)
(人工衛星から人がどこにいても見える ※ 民間衛星で許されるレベルですら・・・ 手段 マイクロ波)
(WIFIの1000分の1の電波でも、壁越しに全員捕捉出来て個人まで特定できる)
(16時間の学習で思考の解読が可能 手段 fMRI ラジオ波 電磁波)
(米国特許 3951134 パイロットやドライバーに対して長距離から脳波の取得と変更)
反射波に距離的制限は関係なく、衛星からの反射波で、水道管の漏水すら分かる。
米陸軍サイトから幻聴兵器が消える
ボイストゥスカル
今回の研究は、フランス国立情報学自動制御研究所(INRIA)による2006年の研究や、カリフォルニア大学バークレー校による2009年の研究等の既存研究を基にしているが、fMRIのパターンを画像データベースと比較する手法に完全には依存していない。代わりに今回の研究は、アルゴリズムにfMRIデータから検出するようあらかじめ学習させてはいない文字であっても、再構築が可能であることを示した。
ヴォクセルが刺激にどう反応するかをアルゴリズムに学習させれば、「どのようなインプットでも再構築が可能だ」と、ファン・ヘルフェン氏は述べている。
電磁波技術に距離の制限はない。 民間衛星ですら宇宙空間からミリ単位で大抵のものの変動すらわかる。 にも関わらずマスコミと政府はカメラで監視しているように偽装しているのは、国民監視システムも兼ねているからではないだろうか?そもそも、カメラでは雲などの障害で監視システムは構築できない。電磁波なら夜間でも監視可能だ。
<私見>
民間レベルの研究はMRIのような長時間実験できない装置を用いている。
それ以外の装置で24時間軍事レベルのAIで解析できた米軍が約100年前に始めた研究が、最近MRIを使って始めた民間レベルを超えているのは間違えなく、基本的に、この技術は既に確立しているとみるのが通常の思考かと。
もっとも、人は信じたくないものは信じないので信じなくてもいいが、禁止する法案を出すべきのなは誰が考えても明々白々とした事実
引用は以下から
技術は制度が完備された場合にしか大衆のためには利用されてこなかった。一部のエリートが悪用するのが常だった。MIT教授ダロン・アセモグル。