たまには、自分の弱い所も見せたいな。
皆様、数日ぶりです。
はじめに、総合スキ数が100を超えました。加えて、noteを始めて1ヶ月程度が過ぎ、10本の投稿をしましたが、6本が10スキを超えました。嬉しい限りです。
20スキをいただいた投稿も。
彼氏さん、彼女さん、旦那さん、奥さんがいる方は一本目の見えている世界の共有。を、
趣味やアウトドアに興味がある方は、趣味投稿を。
と、一本一本紹介したい気持ちもありますが、お時間と興味を持った際に読んでいただけると幸いです。
報告は続きます。
さらにさらに、2.3日の間に10名程度のフォロワーからなんとなんと!、80名のフォロワーへと大幅に増えていました、‼️驚きを隠せない、、、
何度も何度もしつこく伝えさせていただきますが、皆さんのスキが別の方へのスキに繋がっています。
ありがとうございます😊
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嬉しくて報告をしてしまいました。嬉しい報告は長くなりがち。まとめる能力も必要だな〜。
それでは、今回は普段は見せることのない自分の弱い部分について触れたいと思います。
自分で言葉にするのは恐れ多いですが、周囲の人に完璧であるとよく言われます。運動や勉強、仕事やプライベート、そして人に対する対応などの内面的な部分まで完璧であると。
過去のnoteには言葉の力や人との繋がりについて記してきましたが、言葉というのは人に力を与え、背中を押すものでもあるという側面を持ちながら、どこか抑えつけてしまう面も持ち合わせていると実感してます。その両面を知っているからこそ、言葉や文字で伝えられる事があると思っています。
完璧であると伝えてもらったり、人から期待され、それらをクリアすると評価はどんどん高まります。
自己評価が低いわけではなく、10段階中5であるのに対して、他者評価が8.9.10とギャップが生じるほど恐怖が生じます。
恐怖というのはプレッシャーやストレスが増えたり高まったりと。いつからか嬉しかった言葉は枷となり1個2個と増えていくのに、古いものを外せるわけではなく。
期待をされないのも、悲しい反面、期待され続けるのも自分を見失いかける。
でも、きっと大丈夫。言葉の正の面だけでなく、負の面も知っているからこそ負の面すらも人に伝えられるものがある。負を正へと変換することができる。
それから、人に期待することは減ったな〜
期待ではなく、応援という言葉に変換している。
きっと、言葉一つに救われている人もいる。
弱い部分も向き合い、認め合える、そんな世界も素敵なのかもしれない。