今回の腸閉塞での入院 イレギュラーなこと 不可解なことが多くて これ以上書き続けるのをやめようと思う。 食事も始まり、順調に回復してきている。 未だ退院はできてないが、そう遠くないだろう。
朝までぐっすりとはこういうことかというくらいよく眠れた。 牛乳配達のトラックの音も新聞屋さんのバイクの音も聞こえなかったくらいだから熟睡できていたのであろう。 今朝は朝食30分前に薬2錠を飲んだ。 朝食はいつものバァイバー系ドリンクだ。 今日は全部飲めそうな気がして飲み干した。 食後お腹も痛くなかった。 日曜日の病院はスタッフも少なめでゆっくり時間が流れていく。 リハビリも休みだ。 昼食前くらいになって急にお腹がキュルキュルし始めた。 水便がで始める。 昼食をまたいでも
新しい一年が始まった 新しい時代が始まった そんなことを感じさせる立春の朝の太陽 昨日便も出た。 お腹の痛みはややあったがよく動くようになってきた。 朝の先生の回診 「便も出たということで、どうですか?経験上胃管を抜いても大丈夫そうですか?」 と、逆に先生に訊ねられる。 大丈夫だと思うと答える。 9時45分 やっと胃管が抜けた びっちり顔に張り付いたテープを剥がすのが拷問のように痛かった。 髪の毛まで絡みついて髪の毛もそのまま数本もぎ取られた。 「息を吐いてー」 看護師
胃管を挿入し久しぶりにゆっくり眠ることができ、朝を迎えた。 喉を通る管の部分が擦れて痛い。 管や点滴をたくさんぶら下げているので、あまり出歩きたくない。 ベットでゴロゴロ過ごす。 今日も午前、午後とリハビリに来てもらい体のマッサージをしてもらう。 いつものように気持ちよく、癒された。 少し自分でも動いてみようと立ち上がりお腹周りをぐるぐる回したり、ベットに横になってお腹のマッサージを行ってみた。 すると、午後14時頃トイレに行くと水便がまあまあ出た。 やっと開通だ。 その
長く苦しい夜が明けた。 朝早くに嘔吐した。 先生が回診に来られこう言われた。 「もう一度CTを取って胃に残ってるか見ましょう。残ってたら胃管を入れましょう。」 CTの結果、胃管を挿入するとこになった。 恐れていた胃管だ。 でも、この辛さが長引くのも嫌だ。 ゲーゲー吐きながら、泣きながら、胃管を挿入してもらう。 きちんと入っているかレントゲンで確認しに行く。 が、きちんと入っていない。 もう一度やり直しだ。 あの拷問のような挿入をもう一度やるなんて。 再度挿入。 今度はうま
胃が圧迫されて苦しいのと気持ち悪いのとで眠れないまま朝を迎える。 吐き気止めをお願いすることも考えたが耐えられるとこまで耐えてみようと思った。 なんとか、耐えられるものだ。 夜寝れられなかったのもあってこの日は朝から眠いし体がだるい。 朝食に例のファイバー系の粉を湯で溶いたものが出される。 まだ胃の不快感もありほとんど飲めなかった。 午前中のリハビリに療法士さんが迎えにきてくれた。 今日は最上階にあるリハビリ室に上がってみようという提案に、少し体がしんどいなと思いつつも
1月29日の夜遅くに入院した私は、その後31日の朝まで眠り続けた。 とは言うものの眠りは浅く、夢なのか幻覚なのか意味のない同じ映像ばかりが浮かんでくる。 時折襲ってくる吐き気と腹痛に耐えきれず吐き気止めと痛み止めを点滴してもらいながら眠り続けた。 CTを撮る時にあんなに痛かったふくらはぎの痛みもすっかり治った。 点滴だけが命綱で飲まず食わずの生活。 全てを吐き切った口の中はカラカラで無性に水が飲みたい。 看護師さんに「飲み物もダメですよね?」と尋ねてみるがやはりダメで「口
はじめましての初投稿のあと、一発目の投稿がこんなことになるなんて。 1月29日の夜、腸閉塞で入院しました。 元々腸閉塞の既往歴有り。 今回が4回目の腸閉塞での入院。 しかし、なんで今なん? 今週末には藤井風くんのライブ、MISIAさんのライブが控えているというのに… 嘆いても仕方ないので入院生活を書き記しておこうかと思います。 昼食を食べ終えた頃からお腹の痛みを感じ始めました。 痛みは治らず、夜になって嘔吐。 これは、まずい。 来たな。 と思い、かかりつけの総合病院の
はじめまして、rieといいます。 ある方のフォローをしたいがために、アカウント登録しました。 どうせなら、自分もnoteの投稿始めてみましょうと思って軽いノリで始めてみました。 アメブロもやっていますが、こちらではどんなスタンスで書いていこうかな? 日々の気づきや心の叫び、自分の成長記録として書いていこうかなと思ってます。 よろしくお願いします。