神崎桃子さんを例えたら⑨
恋愛コラムニスト、プロライター歴13年以上の、神崎桃子さんと巡りあい、追っかけ歴2年弱の私ですが、彼女の魅力が底なし過ぎて、ついつい比喩を考えてしまいます。
こちらは、平日7:45からの、TwitterXのスペースにて、冒頭のガイダンスでお話させていただいております。(桃活族)
noteでは、そんな比喩をコレクションしています。
自己満といえば、自己満ですがw
考えた時間を思い出すと、そのまま消えるのがもったいなくて。
書いている本人(私)が1番喜んでおりますw
では、⑨弾、いってみよ〜!!!!
花火職人
夏の風物詩でもある、打ち上げ花火。
これは、花火職人が丹精込めて作り上げる、夏の夜空を美しく彩る芸術作品。
慎重に花火を取り扱い、また注意深く作業を行える人が適しているこちらの職業は、さまざまな花火のデザインを生み出すことができる創造力のある人に向いている。
人の心に響く文章は、自身の経験からだけではなく、言葉選びの創造力も兼ね備えられている桃子先生と重なります。
モロヘイヤ
とても栄養価の高い野菜ですが、その中でも含有量が多いのがβ-カロテン。同じ緑黄色野菜のほうれん草と比べると、約2倍も含まれています。 また、ビタミンB2もほうれん草の約2倍、カルシウムは約5倍も含まれています。
こんなに栄養価の高いモロヘイヤは、桃子先生のお話からの学びが、私たちに心の栄養として浸透されていく様と重なります。
が!
実は、枝葉や種には毒性もある。という話に、桃子先生は驚かれました。(懐かしい)
ミント
気だるい夏に爽快になるミント。ミントの清涼感は中枢神経を刺激し脳の働きも活発にします。 眠気覚ましや受験勉強の時に、全集中を高めたいときにも良いもの。
ついつい惰性的になりがちな日常に、スッキリ爽快で、目の覚めるようなお話を日々されている桃子先生と重なります。
お守り
お守りとは、人の願いを形にした縁起物のこと。 お守りの形は、紐で口を閉じた小さい袋型が一般的です。 身に付けたり持ち歩いたり、柱に貼り付けたりしておけば、悪霊や邪霊から守られるといわれています。
沢山の情報や、良くない勧誘、誘惑から、正しい視点により自身を守る。
その術を教えて下さる桃子先生は、もはや私たちのお守り的存在。
孫の手
語源 中国の西晋時代の書『神仙伝』に登場する仙女・麻姑(まこ)に由来する孫の手。
麻姑は爪を長く伸ばしており、あるとき後漢の蔡経が、その長い爪で自分のかゆいところを掻いてもらうと気持ちがいいだろうと言い、叱責されたことに因むそうな。
のちに「麻姑の手」が訛って「孫の手」と言われるようになった。
白魚の様な美しい桃子先生のお手手で、痒い所を掻いていただけたらさぞや気持ちいい事でしょう。
あ!ちがう!w
そうではなく、皆さんが文章を書く時に行き詰まり、いいアイデアは浮かんでいるけどどう伝えたらいいか。
そんな悩ましい時に、痒いところに手が届く感覚になる桃子先生のお話は、日々必聴ですね。
神崎桃子さんは、平日朝7:46からのスペース、桃活族以外にも、水曜日19:30からは
【初心者にも楽しく学べる文章塾】
そして、土曜日20:00からは
【男と女の恋愛スパルタ塾】
を、開講されています。
※画像は、神崎桃子さんご本人より、許可をいただいております。