お花屋さんからの一言
私がとてもお世話になっているお花屋さんがあります。
その方から「この前眠そうで元気なかったね」と言われました。私は、常に明るく生きている"つもり”ですし、そう立ち振る舞っている”つもり”でした。なので、その一言はちょっとショックでした。
本を読むと、よく「どんなときも、活き活きと生きるべき」なんて言葉を目にします。しかし私はそう生きれているのだろうか。本当に人生を楽しんでいるのだろうか。
私は、「できない理由を探すこと」が一番よくないと考えています。人生は捉え方次第ですし、できる方向から物事を考えていかないと、全てネガティブになってしまうのではないでしょうか。(もちろんリスクを考えたりする悲観的な準備は大切です)
なので、お花屋さんの一言も、私になにか教えてくれたんだと捉えました。ありがとうございます。
人生楽しく生きるために、どんなときも活き活きと生きれる、そして志のあるとこにこそ道はできる。常に突き進んでいきたいものです。
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