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仕事と作業のちがい -協調性 仕組み化の大切さ
作業量・作業内容が多く
人間性を失いながら
走り続けることは
危険だ
とかく できる人依存
前例踏襲
残業あたりまえ
根性論文化の組織で
協力しあったり
仕組み化していく
文化がない組織に多い
そこで 成長は 見込めない
日々の作業量に 忙殺されながら
同じ作業を 続けることは
一時的に 多忙化解消には
大切だけれども 減らないなら
我慢大会になる
こうなると 離職者が止まらなくなる
仕組みを考える文化 そのものがなく
多忙化解消へ向かわないなら
それは 仕事をしているではなく
日々大量の 作業していることになる
※ここでは作業とし
仕事という言葉を使っていない
多忙化解消へ向かうには
個人依存ではなく
率先的に対応する人と
協力し・仕組み化し
作業を終わらせていきたい
協力する意味でも
共感力は とても 大切な 能力だ
仕事(本来業務) をすることの意味・意義を考え
作業効率化や仕組みを考え 作業を減らし
仕事の時間を 増やしていきたいものだ