京都の旅から:みんな輝いてるんだ~
10月はものすごく動きまくりという1か月
北海道⇔京都 1週間
父の入院から始まり
母の介護認定の区分変更や
ケアマネジャーさんに会ったりと
細かいことがいろいろできたこと
時間のある時には
京都の街を歩いてみたり
行きたかった和久傳の森にも行けました。
久しぶりの忙しくもあり、ゆったりした時間
京都でみた仏画
写真は撮れなかったのですが
仏様の光輪を見たときに「わ~~~」っと声が出た
なんときれいな
心が明るくなる 癒される
「あ~~こんな点描曼荼羅を描きたい」
そう感じ、描き始めた2点
光シリーズを描いてみようと思い
1枚目:10×10 2枚目:12×12のサイズですが
すっごく時間がかかりました
特に、2枚目の曼荼羅は、途中やめようと思うぐらい手が止まりました。
しかし、2枚目を描いていると
なんだか細胞分裂しているように見えてきて
細胞分裂って教科書の写真などでしか見たことがないけれど
もしかしたら、こんなに輝いているのかもって‼
だから、ひとりひとり全部違って
ひとりひとりの輝きがある
なんてことが浮かんできた
点描曼荼羅って
一人ひとりの魂の輝き、光を描いているのかな~と
大変、久しぶりの投稿になりましたが
読んでいただいてありがとうございます。
タイトルの画像は、ブルーの扉も素敵
なんだか扉を開けると
新しい世界がひろがるそんなドキドキ、わくわくするような感じがして
使わせていただきました。ありがとうございます♡
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