ずばり、Mawakiさんのメイクそのものです。 Mawakiさんはいつも、自分を丁寧に扱いましょう、自分を大事にしましょうということを伝えてくださいます。 一見、当たり前のように聞こえるかもしれないですけど、特に女性は自分の事を二の次、三の次にしていることが多いと思います。 自分のことより、子どものこと、夫のこと、親のこと、家のこと、働いれば仕事のこともあったりして、自分を丁寧に大事にするって、なかなかできていないのではないでしょうか？ もしかしたら、 自分が一番じゃないこ
毎日同じことの繰り返しになってしまうことはありませんか？ 子どもの頃に「毎日同じことの繰り返しだな」なんて思っていたのかしら？と自問自答をしていみたり。 もし、毎日同じことの繰り返しだなーと思っているなら 今をちょっとだけ変えてみるといいのかなと思います。 例えば、 ・朝起きる時間をいつもより30分早くしてみる ・通勤方法を変えてみる ・朝飲む飲み物を変えてみる とか 何か行動を変えてみると、新しい発見があったり、気持ちにハリが出たり、ほんの少しだけど今までと違った世界
4/29福岡イベントで初めてお会いしたゆっきーさん 写真家 JoMoriyamaさんフォトシューティングのヘアメイクをされている美容師さんであり、Mawaki makeup 受講生でもある。 そのゆっきーさんが福岡イベント時にお話ししてくださったことが刺さりました。 「だから」を「だけど」に変えましょう 妻だから、主婦だから、子どもがいるから...と「○○だから」って仰って自分を諦めている人が多いです。そういう時は「だから」を「だけど」に変えましょうとお話ししています。 妻
息子15歳。小4秋頃から起立性調節障害。 その息子、通信制高校に入ったものの、学校からの連絡内容を確認しようともせず、学習を進めようともせず、頭の中で悶々と「何がしたいか分からない」と考えているのでしょう。学校の事を何もしようとしない日々。 今ある知識や情報からでは「分からない」ことは見つからないよ、と思うのですが、ココロもカラダも動こうとしないようです。 さて、おとなであっても新しい事やモノ、ヒト、未知の世界は怖いものです。ワクワクする！と楽しめる人もいますけど、私は苦手
「メイクレッスンに行きました」と聞くとどう思われますか？ 5年前の私は「わ～（そんなところに行って）凄いねー」と思っていました。 もともとメイクが好き、得意という事もありませんでしたがが、さすがにすっぴんノーメイクで会社に行くという考えはなく、会社員として周囲に失礼がない程度に、自分が恥ずかしくない程度に、というのが私のメイク生活でした。 転機は2017年。 「Mawakiさんのメイクはスゴイ！」と知人のFacebook。 「ファンデーションを使わないで、こんなに綺麗にな
2022年4月29日福岡でのビューティーイベントに参加してきました。 久しぶりのリアルセミナーで、直接お話しを聞いたり、目の前で実際にメイクされているところを見るのはやはり勉強になります。 こちらの福岡イベントに参加して思った事は、 やっぱりたくさんの方にMawakiさんに触れてもらいたい！ということ。 Mawakiさんって人柄も本当に素敵で、その言葉・想いを直接受け取ってもらいたいのだけど、Mawakiさんがメイクを教える理由・目的はずっと変わらない。 「女性を綺麗にす
《リトリート》をご存知でしょうか？ 以前からあったのか、コロナ以降出てきた言葉なのか存じませんけど、巷ではリトリートという名の企画も多いように思います。 今回、新潟県越後湯沢でビューティーイベントを開催するのですが、これがセルフリトリートにピッタリです！ 越後湯沢は東京から上越新幹線で80分 イベント開催は6/4(土)14時～16時半 その前後に観光や温泉を楽しんでリフレッシュ✨ ビューティーイベントで綺麗に磨きをかける✨ そんな時間を自分にプレゼントしませんか？ イベ
私からの問いに対する友人の回答「かけるよ！」 しかも即答。 何にかけられるか？ 「自分に15,000円かけられるか？」 でも内容による、と友人 友人の場合、自分の美容院や効果を感じている美容クリームには惜しみ無くお金をかけかているそうなのだけど、洋服や靴にはかけていない、と。 例えば自分の靴に穴があいていても、だったら子ども達に美味しいもの食べさせることを優先する、と。 全部が全部自分のためでもなく、家族のためでもなく、優先順位をつけられている友人は、家族のことも大切にし
自分を愛するHappyメイクレッスン ～はじめよう新しい私～ 日時:2022年6月4日(土) 会場:新潟県越後湯沢「だんろの家」 どうして私がこのイベントを企画したのか？というお話です。 イベント企画するんだからメイクが得意、メイク好きと思われるかもしれませんが、20代前半までほぼノーメイク、それ以降も自己流メイクで過ごしてきました。 そんな私がイベントをやろうと思ったのは、Mawakiさんだから。 Mawakiさんとの出会いは2017年。 知人のFacebookで「ma
