憂鬱な朝を乗り越えさせる励ましの言葉
平日の朝はしんどい。
そんなしんどい朝に何を考え自分を励ましているか、思い出して書いてみようと思う。
毎日、なんだかんだ言って結局ズル休みせず仕事に行っている。
家族の励ましが大きいのはもちろんだが、一番の要は私自信の気持ちの持ちようだと思っている。
しんどい気持ちをなんとかしながらズル休みせず仕事に行くというのは一つの成功体験だ。これを毎日積み重ねているのは結構凄いことだと思う。せっかくだから、どんな励ましが有効だったか記録し、今後にいかしていこう。
1.朝起きる瞬間から気が滅入る時、かける言葉
とりあえず、コーヒー淹れて新聞読もう。
2.支度中に吐き気がする時、かける言葉
そんなに追い込んでるんやな。がんばってるんやな。
一個ずつ片付けていけばいいんよ。
目の前のこと、一個ずつ。ちょっとずつ、片付いていくよ。
一個ずつしかできんのやけん。とにかく一個ずつやっていこう。
3.仕事が多すぎて自分には捌けないかもしれないと思う朝、かける言葉
今日やることを、2つに絞る。2つ、出来たらよしとしよう。
4.分からないことだらけで不安な朝、考えること
初めだから分からないの当然。やり方が分からないから教えてくださいと言えばいいんよ。
初めは時間がかかって当然。慣れやけん。そのうち慣れる。
失敗したってやり直せる。取り返しがつかなくなるようなことは扱ってないんやけん。どうにでもなるわ。
リーダーが教えてくれる。1人でやんりょんちゃうけん。いける。
文書を読み込んでみよう。読めば分かる。
5.隣の人が優秀にみえて、自分と比較してしまい憂鬱な朝、かける言葉
隣の人と私は求めてるものが違うよ。私は仕事を通じて自分の軸を得たいんだよね。軸を得るのに隣の人なんか関係ないよ。全く関係ない。比較対象じゃない。
自分の仕事を終わらせることに集中しよう。自分の仕事を早く終わらせてさっさと帰ろう。
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