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歯科衛生士とママとばぁば

歯科衛生士の仕事をしていると
やはり、食って大事やで。と思う。

自分のカラダの中に
取り入れる・触れるものは
大事やということ。

23歳で息子を出産。
息子が3歳ごろからアレルギー症状がでたので、徹底的に掃除をした。
マット類は全捨て。

当時30万円だった(旦那には内緒🤫)
フィルターが水で
排気がクリーンだという掃除機も購入。

この掃除機を使っている間は
アレルギーは出なくなった。

ただしこの掃除機やかましい。。
申し訳ないくらいにやかましい。。

デカいし重いので
引っ越しをしてからは使わなくなった。
アレルギー症状もおさまったので
普通の掃除機に買い替えた。

娘が産まれたのは31歳の時。
息子と8歳離れてるので
小さいパパみたいに息子は妹を可愛がった。

お弁当を作って家族で
毎週ピクニックに行っていたけれど、
おにぎりと卵焼きは自作。
その他おかずは冷凍食品ばかり。
子供と遊ぶ時間が増えたので
これはこれでよかったのだが、
美と健康は細胞からと目覚めて
加工食品を一切やめた。
おかげで娘は今も冷凍食品を使った
お弁当は食べられない。

味噌汁はいりこだし。
頭と腑を取るのは
息子の仕事で大半はつまみ食いをし、
おやつ代わりになっていた。
添加物や人工甘味料の
詳細を知ると恐ろしく
この子たちの未来はどうなるんだろう。

食育を学び
AGE(終末糖化産物)を学び
認定講師となった。

今は歯科検診で食生活指導をする時に
ちょこっとお話しする程度だが、
次回来られた時には
患者さまの食生活が変わり、
お口の中の環境も健康へ改善している。

離乳食期の孫に出す
出汁にもこだわっていたので
孫の食いっぷりは歴然としていた。

偏った食生活はあなたに
どんなことがおこるでしょうか?

健康=食生活
食生活=お口の中
お口の中=全身

読んでくださりありがとうございます😊

╰(*´︶`*)╯


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