岡野良太

photograph in my mimd

岡野良太

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最近の記事

懐かしい場所/祖父の仕事場  I remembered a nostalgic place

日記的なもの コロナ中、地元の三重に中々帰れずいたのですがようやく帰省出来るタイミングが作れた。 2023.10.24の出来事。 自分の実家は三重県の津市にあるのだけれどもその前に父方の祖父母のお墓がある志摩町へ。 何故か呼ばれた気がして、、、 そして、ここ十数年いつもは寄らなかった祖父母が住んでいた住居件仕事場へ寄り道。 今は誰も住んでおらず、どうなってるんだろうとずっと気にはなっていた場所。 昔ながらの引き戸、鍵がかかってるかと思いきや、開いた。 田舎あるあるなのか

    • ワクワクとドキドキの違い

      はい、ワクワクしてます。 いつも同じで、  それはそれで安定してだけど、 ドキドキしてた、、、、 何故なら安定感に不安を感じてかんじたから、、 それが理由。 ドキドキよりもワクワクが最優先。 それな‼️

      • なぜ?

        この写真 この時の、 感覚 髪と雰囲気 人となり 人と髪型 その人を、  どうするか? がいつもテーマ hairdesign in my work photograph in my ...,

        • 方向転換。メンズ美容師

          自分と対お客さん、対等に長く付き合える相手は? しかも自分が情熱を持ち続けられる事が前提です。 僕の美容師として、かつ自分の人としての師匠の一言 「僕は例えお客さんが1人でも自分を選んでくれるなら続けるよ」 この一言に僕はハッとした。 師匠はそんな情熱を持って1人1人のお客様に対峙しているのかと、、、 (師匠は自分の16歳も上、そして今も現場に立ち続けています) その情熱を持ち続けられるのは?とその時直感で感じた。 自分にはその答えは男性のヘアスタイルだった。 当時

          roots。 職業美容師、やってる事は、、、

          偶然と言うか必然?  今の自分が何故? 今もこの仕事を生業としているか、、、 7〜8年前に感じた事、と言うか僕の美容師としての師匠に言われた一言「僕は例えお客さんが1人でも自分を選んでくれるなら続けるよ」って。 その時、自分が悩んでた時期ではありますが、、 自分には響いたというか光が見えた一言でした。 僕にとってそう思える一言、自分にはその情熱を持ち続ける事が出来るのは誰?ってふと思った。 続く

          roots。 職業美容師、やってる事は、、、

          start.はいつも安易に、

          目指す? 何になる? 自分が美容師を目指すきっかけはとても安易と言うかボンヤリとしたものでした。 スーツを着て自分が会社で働いているのが想像出来なかった。 その前に想像したくなかったという方が正解かもしれない。  漠然と将来どうなりたいか、と悶々と考える思春期。 そんな高校一年生の時、三つ違いの姉が美容師の専門学校に入学した。 友達を家に連れて来て楽しそうに話しをしたりワイワイやっている。 髪も個性的な人ばかり。←今思えば学生なのでそりゃそうだ、、、 自分から見たら少し年

          start.はいつも安易に、

          写心

          Watch your step . #アゲハ #足元注意 上ばかりみてたら、足元にある美しさ見落としてた、、、 . なんて、ありがちです。 . photograph in my mind. #点と線 #上と下 #Watchyourstep #photograph