「夕空百景」洋楽地獄車vol.49 everything but the girl 「i don't want to talk about it」
ベンワットは過去の記事を参照してください。ebtgが認知されたのは84.85年ごろと記憶する。当時はアコースティックなユニットなんて珍しくヒットシングル「each and every one」は衝撃でした。洗練さ、ポップさ、、当時の洋楽には無かったものでしたー
で、1988年名作「idlewild」のリリース。CDウォークマンで通勤の時、和んでいました。時はバブルで浮かれていた時代、ebtgは冷ややかにクールな音楽をリリースし続けた。
今日の「i don't」は原曲はニールヤング(クレイジーホース)と思うが、見事なアレンジでシーンは驚かされた。
「idlewild」はミュージックマガジンの英国ロックで上位にランクインされたと思う。
94年、福岡のドラムロゴスでebtgのライブに行ったのだが、慣れないハウスのライブで意気消沈した。
まあ、オクサンとの青春のユニットです。て、のろけーー笑