マガジンのカバー画像

夢日記

25
運営しているクリエイター

2024年6月の記事一覧

夢日記シリーズ

出版か何かを一方的にキャンセルされて、姉に怒鳴り散らす。

東京・川崎の従兄から何か贈り物が木造家敷のほうの玄関に届いていて「何か贈ってくるときは後で何かあるよ」と家人の誰かにささやかれて気が重くなったところに、彼はすでに亡くなっているという話を耳にして、裏が取れない話に右往左往させられるのはたまらないと思う。

変な夢でした。

就眠前ツイッターに「学校行くのもともと嫌だった」とつぶやいたのです

もっとみる

加山雄三のようなそうでないような老人が、鍵盤を弾きながら歌う。旋律まではっきり聴こえる。♪のこされたじかんで~なにができるのか~♪ だったかな。ちなみに「ビギニング」という実在の歌のサビの旋律でした。歌詞は別。https://youtu.be/Ykkms6N-cDs?t=65 以上、夢の話。

日差しのいいスーパーだか郊外ショッピングモールだかデパートだかを歩いていて、自分が履いているのが紙おむつであって紙パンツではないと、店の品ぞろえを目にして気づいてショックを受ける、そういう夢でした。

連日の気の滅入る目覚め。夢のせいではなくて。

夢日記どすえ

今日もひどい寝覚め。おしゃれな銭湯で私がひとり髭剃り(!)していたら女の方が近寄ってきて「私、男湯に入っていいんですよね」というので「If you think you are female, then you are female.」とカタコトの英文をゆっくり告げたら彼女の顔がぱっと輝いて、湯船に向かった。するといつのまにか男性客がいっぱいいて湯舟を睨んでいる。くだんの女性はいたたまれなくなって裸

もっとみる

昨日以上に目覚めがよくない。駅員と口論になって「てめー名前教えろ、名札のが苗字だな」と迫っていくのと、旧自宅らしき場所で知的障害者と口論するのが聞こえてきていたたまれなくなる夢を続けざまに鑑賞。