夢日記シリーズ
出版か何かを一方的にキャンセルされて、姉に怒鳴り散らす。
東京・川崎の従兄から何か贈り物が木造家敷のほうの玄関に届いていて「何か贈ってくるときは後で何かあるよ」と家人の誰かにささやかれて気が重くなったところに、彼はすでに亡くなっているという話を耳にして、裏が取れない話に右往左往させられるのはたまらないと思う。
変な夢でした。
就眠前ツイッターに「学校行くのもともと嫌だった」とつぶやいたのですが、それは後世の解釈だなって気づかされる夢でした。何の関係があるって?夢すべてを覚えているわけではないのでわからんですがとにかくそういう気づきの夢でした。