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やはり落胆、vyvoカスタマー

前回は今までの流れから外れて、私が返金に成功した事実をお伝えしました。


私が返金されたのは今年になってからの事です。
購入は数年前になります。

クーリングオフ期間と言うならば、とっくに過ぎています。

※今回のほとんどの場合はクーリングオフは該当しません。
詳細は後日、お伝えします。

それでも可能だったのです。

今回は、vyvoカスタマーとのやり取りをまたお伝えして行きます。


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前回はこちらが不利になる事を後から追加してきたvyvo社。

それに対して、ありのままの事実を伝え、リーダーと会社の統制が全く取れていない事を指摘しました。


それから10日程、返事を待つ事になります。
この頃には、すぐに返事は来ないものだ、と言う認識が芽生えていました。

こんなにも緊急性が高いにも関わらず、平気で顧客を待たせるvyvo社。

その間、何をしていたのでしょうか?
どんな返事をすれば、自分達が不利にならないか考えていたのでしょうか?
体制が不十分で、全く手付かずだったのでしょうか?

とは言っても、居ても立っても居られず、私は催促のメールを複数回、vyvo社に送り付けました。
このような内容になります。

催促メールの回を重ねる毎に、苛立ちと不安は増していくばかりです。

『また無視か』
『こんなギリギリの気持ちで送っているのに』
『耐えられない位、イライラする』



そうこうしていると返事が来ていました。
内容は概ね下記のものでした。


この期に及んで『社内承認』はおりていないと言う主張。

冷静に考えてみて下さい。

滅茶苦茶だと思いませんか?

一般的な企業であれば、社内承認が下りてから、もしくは100%下りる状況で、実行に移すと思いませんか?
この段階で目処が立たないなんて事があるのでしょうか?
少なくとも具体的な日時は伝えられるはずです。

それも一切無く、『誤魔化された』だけでした。

事ある毎に落胆させられ、誠意がある対応とは程遠い返事が来る、、、。


また新たな苛立ちと不安を覚えたのでした。
そして、こんな企業だと見抜けなかった自分を恨めしく、情けなく思いました。

返金請求をしてから、何度、この感情に支配された事でしょうか。

『子どもの進学もある、何とかしないと、取り返さないと。』、『少しでも可能性があるなら、やるだけやり切ろう。』
何度も自分に言い聞かせるのです。


次回に続きます。

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