おばさん先生でも楽しく生きる!釣り堀へ行こう!
釣り堀の魅力とは
自然の中でウォーキングするだけでストレス解消になると、本で読んだ。なんとなくそうだろうと思う。
でも暑い今日この頃。わざわざ日中外に、なんて思わないのだけれど、息子がいなくてつまらないので、犬を連れて釣り堀に。小さい子を見ると、息子の小さかった頃を思い出す。
今日きたのは手賀沼フィッシングセンター。釣り堀は必ず釣れるという約束がされているので、ゲームのように楽しめる。(釣り過ぎ注意)釣り堀の料金とサービス
まず、竿を借りて1000円。釣ったニジマスには確か1キロ1000円だった思う。捌いて塩焼きしてもらうと1匹200円くらいの料金がかかる。
ちなみに6匹まで焼いてもらえるとのこと。釣り堀での釣りの楽しみ方
必ず釣れるので、なるべく魚に食べられないようにして時間をかけるのが楽しい。魚のいないところでわざと餌をふらふらさせて見る。釣りという日頃しない行動を楽しむのだ。とはいえ、今日は夫婦2人できて3匹釣って(1匹はじいちゃんへのお土産)10分くらい。あっという間だ。たくさん釣りたくなるが、持って帰ることになる。
捌いて焼いてもらう間30分くらいかかる。キャンプ場も併設、カフェも併設なので、ウロウロしながら散歩したり、麦茶を飲んだりする。ただただのんびりするのみ。
おにぎりと飲み物を持って行って、塩焼きしたニジマスをおかずにお昼ご飯にするのがうちのスタイル。釣り堀でのおすすめの釣り道具
ニジマスが釣り針を飲み込んでしまうと中々取れないらしい。うちの旦那は針を取る道具を持っている。感想
大人だけじゃ、行かないでしょ。というところに敢えて行ってみる。暑かったので家に帰ってアイスを食べて昼寝。大人でも夏休みみたいだな、と感じた半日なのでした。