ももた

毎日が楽しくあればいいですね。 ユカイつーかいエブリデイ目指して奮闘中

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最近の記事

石岡の祭礼で思い出す

幼い頃、石岡に住んで居ました。 私が小学生の頃は授業が半日でした(現在はそもそも連休にかぶせるから必要無し) 転校して市外の小学校に行き、石岡のお祭りが関係なくなったことにより、お祭りに朝、昼、晩と行くのが当たり前では無いと知りました。 下見→楽しむ→仕事から帰宅した父とまた行く お祭りは、暗くなっても家族で歩ける貴重な機会という記憶です。 出店の食べ物は、ほぼほぼ食べずに居ました。 定番のりんご飴すら食べたことありません 当時は、タカギ書店さんで文房具の福袋があり、一

    • もう会えない相手への怒りについて、思い出してしまった話

      祖父(故人)の話 先日接客対応したお客様が、やたらとイラついた。 歩くのもあまり達者ではないご高齢の男性で、別に嫌なことを言われたわけではなくただ、ひたすらマイペースだっただけだが自分でも不思議なくらい、イラついて関わりたくなかった。 何故だろうと考えて、父方の祖父を思い出したのだという考えに至った。 私の父は、大人数な兄弟の末っ子でいちばん上の兄弟とは親子ほどに年齢が離れており、まだ幼稚園児な年齢で叔父になった。 したがって、自分の両親が祖父母と言ってもおかしくない年

      • 貧血のお話

         先ずお伝えしたいのが、私は献血が趣味です。 あまり身体が丈夫だと言い切れない自分が『元気です』と言い張れる材料であり、なにより私などでも出来ることがあるという実感が得られます。  この話をすると、よく褒めていただきますが誰かのためとか考えているわけではなく、自分のエゴの為にしている面が大きいです。  そんな私ですが、この二年献血出来ていません。  体重が減少したのでその時期を振り返れば、まともに食事がとれていなかったので、まあ仕方ない。  しかし、その後もほんのちょっ

        • みんなのサマーマルシェ

          石岡市にあるふれあいの里ひまわりの館で開催された『みんなのサマーマルシェ』参加して参りました。 ヨガやZUMBA、各種癒しの施術、ワークショップ、ハンドメイド販売の大人も子供も楽しめるイベントでした。 今回、イラストレーターのRIZさんとは新作を揃えました。 RIZさんは『ミニタオル』『メガネ拭き』 私は『缶バッチ』 完全に趣味でしかなかった『ネコを崇める缶バッチ』が好評だったことに驚きました。 ちなみに『8000歩あるく』缶バッチは、ひとつはもともと自分用です。 ト

        石岡の祭礼で思い出す

          土用の丑の日

           とある鰻屋の店主は言いました。 「だれだよ、土用の丑の日なんぞ作ったのは」  その奥様は、返しました。 「平賀源内だよ」  そんなわけで、鰻を食べましょうフェスティバルでした。  平賀さんも、平賀さんにご相談した鰻屋さんも後世の鰻屋さんにこんな会話されることになるとは、思わなかっただろうに  鰻の旬は冬との事で、美味しいのは冬。   でも、疲労回復などには良いので、今の時期食べたい気持ちもありますよね。  上記の鰻屋さんのご店主は、おっしゃいます。 「なにもわざわざ、

          土用の丑の日

          深夜にお散歩

          夜の静かな風景が好き 夜の静まり返った街を 駅を、道路を、ビルの谷間をふと立ち止まってレンズを向ける ひと気が薄くなって、静寂につつまれ眠りにつく間際の風景が、落ち着くのです。

          深夜にお散歩

          年に一度のお楽しみ

          一年に一度『みんながそれぞれの好きを形にしたものを発表する大人の文化祭』に参加しています。 アトリエ彩さんが主催している文化祭『多趣彩祭』 毎年、さまざまなドラマを生み出しつつ開催されます。 ちなみに、フリースタイルなので「何がある?」と聞かれたら「い…いろいろ、あるよ?」と答えます。 ま!色々に拍車をかけてるブースが我が「RIZと憂南がmob2」というブースですけどね。 イラストレーターのRIZさんと、わたくしめが半分こで出してます。 気ままとのんびりなので、めちゃく

          年に一度のお楽しみ

          グッド率100%の店舗で働いてみた。

           タイミーにおける店舗のグッド率は、それまでに働いたワーカーの評価の平均値だということです。  評価とは、働いたあとのアンケートみたいなもののことですよね。 めちゃくちゃカジュアルな雰囲気で、いつも回答して居ますが、あれで決まってしまうんですね。  以前ご一緒したワーカーさんが「95%以下の店舗は少し警戒する」と仰っていました(97%だったかも)  自分自身、Bad👎評価をおしたことが無かったため、言ってもそんなに変わらないだろうと思っていました。  タイミーの受け入れをは

          グッド率100%の店舗で働いてみた。

          とうとうmasterになりました

          タイミーの話ですね 大きなヘマもせず、ぼちぼちやっていたらmasterというランクになっていました。 あと、バッチもいくつか貰いバッチ限定求人なるものが届くようにもなりました。 私は、特に優秀なわけでもないし、めちゃくちゃデキル労働者というわけでもないので、普通に勤務して相性が悪くなければ貰えるものなのだろうと認識しております。 毎日、タイミーありきで回しているお店さんも増えてきているようです。 閑散期と繁忙期の差が大きな会社さんでは、効率が良いのでしょう。 人が居ないか

          とうとうmasterになりました

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          笠間の菊まつりに行きました

          笠間の菊まつりに行きました

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          新人のタイミーさんです

          タイミーさんとして働いた回数が片手を満たしました。 そんな今時点での感想です。 ※備忘録に近い【初心を忘れないため】のごく個人的な記事です  まず、タイミーさんとしてはじめての勤務は単純作業でした。  ひたすらに各々のペースでこなす[作業]  ここで、かなり向き合い方が人それぞれだと感じました。  ひたすら黙々と、己が道を突き進む方  作業が予定通りに終わるように、他者の世話も焼いてくださる方  黙々と作業をしていて、ほかの方にも合わせて後ろからついていくタイプ  一

          新人のタイミーさんです

          私がお着物インパしたわけ

          降ってきたインパのお話 夏頃に、とあるコミニティの方々とTDRへ行くお話が持ち上がりました。 ただ、時期として職場がどうなるかが分からない時期でした。 そして、こちらの事情を諸々お話して、ほかの方々の事情も考慮した結果、決まった日は十月初めになりました。 あれ?ヤバい、ギックリ腰 さて、九月中頃に仕事は大詰め そして、作業しながら疲労からか腰に激痛です。 いつもなら、作業をセーブ出来ます。 しかし、今回はそれが出来ない! ま、無理しますよね。 どうすればいいかは、わ

          私がお着物インパしたわけ

          ラーメンおいしい

          ラーメンね、苦手なんです。 一杯食べきれないし、スープ残しがち。 それでも、麺は食べきれるようになったんですよ。 あとは、脂分が多めだから子どもの頃は避けがち。 油物は健康上の理由から、避けていた期間がありました。 そのせいか、たまに発作的に食べたくなります。 しかもね、とんこつが実は好き….…というか、憧れ 子どもの頃ですね、一時期だけはめちゃくちゃ元気で食欲爆発してました。 合唱は、真面目に健康に良いですよ✨ 合唱団に入っていた期間、本当に元気でした。 そして、肥え

          ラーメンおいしい

          私は割と向いている側

          単発バイトのこと(タイミー) すっかり秋めいてきました。 夏の間、暑くて動物園のホッキョククマかというほどに、ぐったりしていましたがようやくまともに動けます。 ホッキョククマのほうが、ちゃんと動いている気もしますが、ニュアンスが伝わると良いと思います。 さてさて、売り上げ低下からやって来ました人件費削減。 なんなら、副業を推奨される始末。 しかしながら、かつて常陸国と栄えた面影も薄い田舎住まいには、それほどサクっと良い労働先が転がっているわけもなく、とりあえずは派遣会社と

          私は割と向いている側

          梅雨といえば天パの天敵

           アニメのキャンディキャンディってご存知ですか?  私、真っ黒な髪であんな感じのくるくる具合でした。  過去形で言っていますが、もちろん現在もくるくるしてます。  歳を経て付き合い方が分かってきたのと、流石にもうゥン10年お付き合いしている身体の一部。  完全に制御している….…ワケはありません。  とくにこの季節は、天パにとって戦いの季節です。  一緒に働いている天パ仲間の方とも、日々労わりあっています。  彼女は、毎朝アイロンでストレートに伸ばしているそうです。

          梅雨といえば天パの天敵

          気づけば長いお付き合い

          20周年だそうですよ  仲良くしてくれてる友人が独立から20周年とのことです。  先日のイベント運営の時に言われて「すごいね、おめでとう」と気の抜けた反応を返したら「あなたとの付き合いも、20周年よ」と返されました。  彼女が独立してオープンした雑貨屋さんに、当時勤めていた会社の後輩であり上司である友人に連れて行かれたのが、彼女とのはじまりです。  とても謎多きお店で、彼女の魔法なのかなんなのかついつい通い詰めたくなるお店でした。  店主は美人でお仕事が出来る空気を醸し出

          気づけば長いお付き合い