我が子を『見守る』=『観察する』ことの大切さ。
子どもの姿を『見守る』
これは育児書などでよく目にする言葉だと思うのですが、
親として、我が子を『見守る』というのは案外難しい…。
それは親である自分がきっと、誰よりも我が子の想いが分かってしまうから。
まさに、一心同体ですよね。
パッとつい口に出してしまっり、助言と思って発した言葉が、逆にプレッシャーを与えてしまったり。
けれど、客観的に我が子を観察することを心がけるようにしてみると
子どもの気持ちへの向き合い方が変わってきます。
自分のなかに、もう1人の冷静な自分を想