見出し画像

【プログレ過多】洋楽雑記(1)

洋楽が好きです。英語がわからないのにも関わらず。。。
(英語の勉強を挫折したことは人生で数えきれない)

今は音楽配信サービスで世界の様々な音楽が聴き放題なので、
自分好みの音楽をみつけるのが日々の楽しみ。
昔は(40年ぐらい昔!)レコードやCDを買うか借りるかでなければ聴けなかった事を思うと、今はどんなマイナーな音楽でも聴くことができる夢のような時代です。おばさん生きててよかった。

というわけで好きな洋楽を紹介してみようという記事です。
古い人間なので
プログレッシブ・ロックやメタルが主になる気配。

今回は
Anekdoten(アネクドテン)
/Until All the Ghosts Are Gone(2015)

スウェーデンのプログレッシブ・ロック。
楽曲は歪みギターとメロトロンで哀愁感漂ってます。

Anekdoten / Shooting Star

Anekdoten / If It All Comes Down to You

このアルバムの邦題が「斜陽の館」だそうで元のタイトルと関係ない。
太宰治を連想しましたよ。
(五所川原の斜陽館、10年ぐらい前に行きました。金木駅で食べたしじみラーメンおいしかった。)
ファーストアルバムの邦題も「暗鬱」でやっぱりネガティブな太宰感ある。
このバンド、元々はキング・クリムゾンのカバー曲をやってたそうです。

それではまた。

いいなと思ったら応援しよう!