諏訪 夏木

写真を撮っています。

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第1回「育てる写真」Photo session のお知らせ

こんにちは!写真家の諏訪夏木です。 夏らしい日々が続いておりますが、 皆様いかがお過ごしでしょうか⛱ この度新しい試みとして、 「育てる写真」 とゆう撮影企画を始めました。 この企画では、 「写る」ことで “自分らしい” 表現を見つけ、 その成長を、「写真とことば」で記録していきます。 撮影は、全部で3回行います。 この企画では、 ・ポージングなど、一人一人にあった表現や 魅せ方のアドバイス ・写真による作品づくりの体験 ・毎回の撮影後に、ワークシートを使ったセルフ

    • 撮影のご依頼に関して。

      この度はご覧いただきありがとうございます! 写真家の諏訪夏木です。 大好きな写真を通じて、素敵な出会いに恵まれ様々な経験をさせていただけている事に、 日々、感謝でいっぱいです。 撮影を任せていただける方に最高の写真体験をお届け出来るよう、より一層精進して参りますので、これからもどうぞよろしくお願いいたします。 少しだけ自己紹介 初めて見つけてくださった方に向けて、簡単に自己紹介をさせていただきます。 2021年に高校を中退し、自分に出来ることを模索しながら、3年程ア

      • 「最小限の努力」

        何も出来ない時は、休めとゆうサインらしい。 上手くいった時の感覚は、 頑張らなくても進めた、だった。 頑張らない、の意味は無理しないとゆうこと。 常にワクワクしていて、自分が本気で楽しめてる状態。自然な流れで、全てが決まっていたかのように上手く進んでいく。 でもずっと動いて活動的になってると、当然ながら疲れる。そして鈍くなる。 なにやっても上手くいかな〜い状態になる。 上手くいかない状況になった時、必要以上に自分を責めてしまう。 疲れてるのに走ろうとして、ただ疲れただけの

        • 楽しみってだけでいい。

          最近ようやく夢中になれる事ができて、 それと同時に新しいビジョンも生まれて 一気に新しい繋がりも広がった感じがする。 改めて考えると、とってもよく頑張りました私! 本当に有難いこと!! なのに、こうなりたいが増えると同時に、そうなれるのかとか失敗しないかの不安もぐるぐるしだして、いつの間にかそれに頭を占拠されてた最近。 できなかったらどうしよう。 そう不安に感じるのは当然だ。 だってやった事ないんだもの。 初めての事に対して、怖がるのはおかしい事じゃない。 その、漠然と

          『町屋の日』トークイベントに行ってきた

          マーチ(3月)にヤ(8日)で、 「町屋の日」。 その前後一週間を「町屋week」として、京都を中心に全国で町屋の魅力を発信するイベントが行われるとゆう 名前からコンセプトから何まで魅力的なこのイベントに行ってきた☺️ 今回たまたま知って行く事ができたのだが、 結論から言うと、インスピレーションが溢れたとっても刺激的な時間だった。 ・ ・ 私が行ったのは初日2日のオープニングイベント。 「町屋の伝統的価値とその魅力とは?」 とゆうテーマで豪華すぎる登壇者御三方のお話を聞

          『町屋の日』トークイベントに行ってきた

          心を震わせたい。カメラ覚書

          先日カメラを買った。 ある日、大好きなvlog発信をしているYouTuberさんがカメラを紹介しているのを見て、 「あ、これほしい」 と思ってから3年程経った。 ほんの少し前までは、その憧れのカメラを手にする自分が想像できなかったのに、 何故か今年に入って猛烈に心が焦がれた。 何度もお店に行って手にとって、想像を膨らませた。 布団の横にも画像を貼って毎日眺めたり、 YouTubeで作例を見たりして。 支払いは、ローンで払うことにした。 初めての大きな買い物。 初めての

          心を震わせたい。カメラ覚書