そういえば半年前の写真撮影、「表現の限界」について考えさせられた(余談)
現代のネット上の記事らしく、結果から書き始めよう。先に謝らせていただきたいのは語彙力のなさ。表現が現代的ではないのは申し訳ありません。
「社会の窓が開いていた。」
写真は先輩のお世話になり、お店で挨拶して
「下からも挨拶」
上はスーツで決めて
「下は緩めて」
リーフレットはしっかりと見栄え良く写っているが、この時チャックは開いていた。
話はズレるが、僕は20歳の集い(旧成人式)のニュースを見る度に思いを馳せる。
「成人式がダブルミーニングになっている。」
そのように僕の人生ではリーフレットを眺める度に思うのだろう。
「社会の窓が開いていた」と。