絶対に幸せになってほしい君へ
今から1ヶ月程前、私は衝動的にある人へ最初で最後になるであろう手紙を書いた。ある人とは、Love-tuneの安井謙太郎君である。私は彼のJr.人生の全てを追いかけてきたおたくではない。正直に白状するならば私はずっとデビュー前からKAT-TUNを追いかけ続けてきたはいふんだ。そんな私が自担にでさえ一度も書いたことのない手紙を安井君には書いた。何がどうなって筆を執ろうと思い立ったのかは今になってみれば自分でもよくわからない。それでもあの時は必死だった。必死に安井君への感謝と想いを