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自然放射線から知る原発事故と宇宙物理       井上直也先生

霧箱 放射線を可視化する装置

宇宙線

線量計を持って移動しグラフ📉📈化 電車内の線量変化からわかること

白馬から松本 

阿蘇から由布院、別府

浦和から羽田 飛行機内が高い(30〜40倍)

浦和から仙台、南相馬 帰りは常磐線沿いに

上野の国立科学博物館、明らかに線量の高い場所がある
ある石の🪨まわり

浴びなくてもよい放射線は浴びないこと

西日本はもともと土壌に含まれる放射線量が東よりも高い

セシウムの半減期は30年 原発事故由来の放射性物質はまだ身近にも存在している

さいたま市にも降り注いだ
雨樋などの水だまりに多く存在する

ただしく理解する




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