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仕事で使ってる補助系Rhinoコマンド-picture-

画像をオブジェクトとしてRhino上に配置できるコマンド。以前はpicture flameという名前だったかも。
最初は作りたいモノの上面図や正面図などを置いて下絵として使っていたが、仕様書やデザイン画、打ち合わせのチャットのやり取りのスクショなどを配置しても便利で使ってる。モデリング中にメモをすぐ見れるし探さなくていいし紛失の心配もない。

こういう感じで仕様に関するチャットを置いたりしてる。

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通常のサーフェスと同じように扱えるのでsplitコマンドでトリミングして使える。
レイヤ分けしてそのレイヤごとロックして誤操作防止、必要な時だけ表示するようにすれば邪魔じゃない。自己発光したりもできるみたい。

画像データは使用するRhinoデータと同じフォルダにまとめて保存し、リンク切れを防止しておくと良い感じ。

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