「中華モニターイヤホン」は使えるのか?(ドラムで検証)
ここ数年、低価格ながら本格的なイヤホンを楽しめる、「中華イヤホン」というジャンルが台頭しています
上を見れば際限がないオーディオの世界の中で、KZを始めとするブランドの中には、1000円台から購入できるものもあります
中華イヤホンの中には、「IEM(インイヤーモニター)」を名乗っているものが少なくありません
Shure215など、エントリーモデルですら10,000円はするモニターイヤホンが、千円で買えるなら、それほどありがたいことはありません
下記ツイートはIEMという言葉