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おいしいごはんが待っている

おいしいもの好きな主婦そよそよの暮らしにまつわるエッセイです。月2回以上更新◎ 赤ちゃんがやってくるということ、子どもとの暮らし、夫婦のこと、シンプルでおいしいレシピ、瞑想、フ…
心が軽くなる、かもかも🦆🌲🌲🌲✨
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#簡単レシピ

台所の愉しみ -甘み、粉、潤いのもと-

マガジン「おいしいごはんが待っている」(500yen/month)の記事です📔☕️ ⭐︎ 今日は、我が家のごはんに欠かせない素材のお話です🍽。 ちょっと前まではインスタで見かけて、へー!って眺めるだけだったアガベシロップも、今や手放せない存在に。台所という小さな空間で、無限に発見があるのです。 甘みをつけるもの -お砂糖、シロップ、ラカント?-いろんな甘味料を使ってみてきび砂糖に一旦は定着したものの、今はアガベシロップが我が家の定番になりました。

ありがとうを10,000回

生まれてから、「ありがとう」はピョコっとおじぎだけだったみぃちゃん、2歳。 この前、できたばかりのごはんを渡したら、 「ありがとー」 笑顔で言ってくれた。 あれれ、私、思っていたよりも嬉しいみたい…。 みぃちゃん初めての「ありがとう」に、じーん。 「ありがとう」は魔法の言葉、と言うけれど、これは、サンキューでもメルシーでもなく、日本語の「ありがとう」のことだ(、と思う)。

まぁくんのこと

3年前、私のおなかにやってきたまぁくん。 その頃、私は日常的に瞑想をするようになっていて、ラピスラズリみたいな澄んだ青の光が見えていた。かわいい魂のひかりだとわかった。 嬉しくて、不安で、まぁくんがきてくれたことが奇跡みたいで、でもあたりまえのようにも感じて、心の海がざぶんざぶんと揺れた。 妊娠がわかってすぐに描いたこの絵。 カモワン・タロットを少しかじっていたから、これが描けた瞬間、胸がざわっとした。