考え方の話

職場の人の離婚話とか様々あって誰かとお話したい!!というタイミングで丁度人とご飯に行ったので喋れて嬉しい〜!!
いつも人生の話ししてる(笑)
まあ今どちらかといえばハッピー寄りな二人なのにアンハッピーな話題してたの面白かった。

それとは別に転職のお話してたけど、考え方が目からウロコだったな〜。
今までは親の呪縛で現職になったと考える事しかできてなかった。
なのに、転職を考えた時、今後同職種につく考えをどうしても捨てきれなかった。
しかも、それにいつまで経っても肯定的になれなかった。

転職理由の軽重を図る時


「(自分がどうなるかもわからない年齢だから倒産し辛い会社で福利厚生があるところで一人でも生きていけたら)親が」安心するからは軽重の軽にあたるよね。

自分の理由じゃないんだよね。
自分の理由として感じてしまう。

それも理由かもしれないけど、思考と感情は切り離さないと難しく感じるって改めて思う。

親の希望に沿った職をまた選んだとき、親のせいにできてしまう。自分の人生だからちゃんと自分で選ばないといけないんだよね。責任は親にないんだと言うことを自覚しなきゃいけない。

選択の自由は責任と一緒にあるんだよな〜。

自分の人生は親の責任じゃないということを言い聞かせていきていかないといけない。
選択を放棄してきたのは自分なんだ。

とりあえず、ここまでは自分を律しました。(笑)


ご飯を食べに行ってくれた人がめっちゃいいこと言ってくださったな…。


捉え方の変化

「親の呪縛じゃなくて、現職を活かすという意味で類似の職を選ぶことを優先してもいいんじゃない」

そういう見方もある。そういう見方もあるわ…。
肯定的な現況の捉え方って大切だな。

そっか〜なんで同職を選ぶ選択を捨てれないんだろう…ってずっと考えてた。他の職が合うと思うって思ってるのに、呪縛だ。ずっとずっとおんなじこと考えてた。

「そう考えたほうが心が楽だよ」って、すごく楽になったな〜。

ポジティブな捉え方がしたいなと思ってたしなってきたかなって思ってたけど、やっぱり人と話してみて思考を取り入れるのってすごく大事だ。

今日もいい一日だったな〜

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