作詞「パンとミルク」(タイトル変更)
「パンとミルク」(元のタイトルは「愛猫」)
[A]
いつもの帰り道 疲れた顔で
ちょっと寄り道 小さな公園
ベンチに座って パンとミルク
ちょっと幸せ ほっとする時
[B]
そんな僕を遠くからじっと
小さな猫が見つめてた
[サビ]
目と目が合った瞬間 恋に落ちた
少し怯えた瞳が とても愛しい
もっと近づきたい 可愛いシッポに触れてみたい
だけどできない きっとキミは逃げてゆく
[2A]
今日も帰り道 あの公園へ
高鳴る気持ち 抑えきれず
コンビニ寄って パンとミルク
あの日はそっと 置いて帰った
[2B]
少し慣れたようにすっと
猫は近くに来てくれた
[サビ]
目と目が合った瞬間 僕に鳴いた
甘えるような鳴き声が とても嬉しい
そっと頭を撫でたい 綺麗な毛並に触れてみたい
大丈夫かな? きっとキミは許してくれる
[C]
キミを僕のものにしたい
そんなこと思うときもあるけど
[サビ]
目と目が合った瞬間 恋に落ちた
自由な生きる姿が とても愛しい
ずっとそばにいたい
猫じゃらしで遊んであげたい
でも帰らなきゃ また会いにくるよ