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さっと1020文字
これは完全に第二波が到来しておるのですが、前回のような宣言もだされないままに放置です。
放置国家w
いや、誰かのせいにはできませんが自覚しないといけませんね。
第二波は来てて、それでも営業し続けなければいけない。
営業を続けなければというより、お金を稼ぐことを続けなければいけないのですね。
何かすぐに稼げる方法があればいいのですが、そんなものはない!
なので、この状況がしばらく続くと考えて作戦を練ることです。
当店では、配信ライブを考えてますが、実際今まで稼げていた程のお金になるとは考えられません。
はっきり言って音楽に拘ることすら捨てなきゃいけない状況になるかもしれません。
そんなとき、なにをするか~。
絶対に間違いない方法があります。
働きにゆく、ということです。
波と戦って散るのもカッコいいですが、波が来てるうちは他に避難しといて、波が引いてから戻ってもいいのではないでしょうか?
そうなったら仕事は何でもいいと思います。
ないないというけど、プライドも拘りも捨てればあるからw仕事。
その際はコレも貴重な経験と思って、色々やってみたらいいかと。
ワタクシは仕事の貴賤について全く執着もありませんので、お金くれるならなんでもやらせて頂きます~。
学歴ないのは強い!
普段はいじめられるけどね。(遠回しに蔑まれたことは1億回超えてます)
あまりにストレスが多いのは嫌だけど、「これはカッコ悪いな」とかありません。
以前、空き缶、新聞を集めてゴミ処理場に持ってく仕事をしたこともあります。
最初は抵抗があったけど、次第にど~でも良くなって、むしろ楽しくなります。
ある時期は夜はホストバーのような店でカッコつけときながら、昼間はお弁当の配達もやってました。
夕方になると、キャバ嬢がメイクアップしてる所に弁当配達して、深夜にはそのキャバ譲の前でカッコつけて接客してるんですよww
思い出しても超笑える。
こういった意味では何がこようがワタクシは怖くないです。
技術も、コネもないけど、「何でも出来る。」自信があります。
そうそう、居酒屋で店長に歯向かってボコボコにされて、店の外まで追い出されたことありましたね。
その日は給料日だったから(帰る前に現金渡される店でした。)ボロボロになって店長に謝りに戻って、店じまいまで我慢して皿洗いしてましたね。
次の日に辞めたけど。
ダサすぎる経験のおかげで、一番下に落ちる手前に網が張ってあるんです。
いつも下に網が見えてるから、落ちそうでも大丈夫。
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