経営三つの理 店長の大切さと自分ではないという覚悟
こんばんわ!
きんばんですね!
とりあえず資本の続きを。
資本?
に着いては、定義で現金にさせてもらいました。
さて使い方なのですが、もちろん多岐に渡りますが、経営において現金の使い方は一重に、人、物、情報ですね。
その資源の中で人の話なのでここは人に絞ります。
人をお金と例えると問題になりますが、
値決めをしなければなりません。
俗に言うサラリーです。
サラリーとは、すごい曖昧な表現です。
人間は働くまでにサラリーがある程度確定します。
日本という国は、年功序列が根強い国です。
しかし、成果報酬にするなら、カフェ経営者の場合は新しい人を入れ替え続けること。
一人店長を決めることが大前提の仕事です。
その中で一番もちろん大切なのは、店長です。
ここで勘違いしないでください。
あなたではないですよ
店長です。
お店はあなたではなく店長の顔ですよ。
そのための現金を使ってください。
そのために現金を投資してください。
次は、人のサラリーの関係を。
そしてその先に、ブランディングというものがありますので。
ブランディングについては、また別の時に。
かふぇお
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