カフェマダム
東南アジア最後のオアシスといわれるラオスの首都ヴィエンチェンで カフェオーナーマダムとして若者スタッフとの日々、ビジネス企画開発プロモーションクリエイターとしての日々、そしてシングルママとして子育てする日々などを、ゆるりとを綴ります。ラオスの観光情報も。
私がいつも自分のカフェ用にクロワッサンやバゲットを買いに行く フレンチベーカリーまでの散歩風景です。 しばしほっこりリラックスしてみてくださいね。
みなさん、お久しぶりです。 ラオスの首都Vientianeヴィエンチャンで カフェを営むカフェマダムです。 コロナがようやく世界で落ち着きをみせてきました。 ラオスも先日ようやく国境がオープン。 内陸国なラオスはどこよりも早く国境をクローズし 私もこの約2年以上、ずっとラオスにいました。 日本をこんなに離れたのは、人生ではじめてでした。 noteを書くのも、約2年ぶり。 私のカフェは、コロナロックダウン中もだし 1日も休まず、あけつづけました。 私と同じく、自国へ戻
こんにちわ。ラオスは現在お昼12時半を過ぎたところ。雨季が過ぎ、乾季なラオスは、毎日鮮やかな青空と眩しい太陽、真夏の陽気です。 今日は、欧米のお客様がおおいかんじ。ヴィエンチェンはかなりインターナショナルな街で、うちのカフェにも様々な国の方がいらっしゃいます。 わたしは、ラオスの首都ヴィエンチェンで、いま、カフェを営んでいます。 人生半世紀を前に、まさかのラオスで、まさかのカフェレストランを自分が営む日がくるなんて、夢にも思いませんでした笑。 でも、人生って、そんな予
私は海のある街にうまれました。 いまは海のない街で暮らす時間がふえ。 やっぱり恋しくなりますね、海が。 ふりかえると、仕事することがすきなのもあって 人生の半分以上の時間は、しごとすることに費やしてます。 でも、仕事=うみだすこと、でもあったりするので 私にとっては、すべてすばらしく意味や価値があった時間だと、 マダムないまになって、しみじみ、実感してます。 経験が、いちばんの財産。 でも、いつも悩みがあったり、こころがつかれると、 時間をつくり、海にあい
いつもとびまわっているわたしにはめずらしく ゆっくりなじかんができた。 カフェのカトラリー追加をスタッフから リクエストされ、 暑い日差しがまぶしい銀座へ。 ふとのぞいたお店の本棚に、 だいすきな有元葉子さんの本が。 こどもや家族がいても、 一時的に仕事の出稼ぎなどで、 一人暮らしな時間も増えてきたわたし。 ひとりごはん歴ももともとながーい、 でも、人生半世紀生きてくると、 食べ方も食べる量もじわじわ、かわってきます。 有元さんは、ひとり暮らしのひ
はじめまして。今日からnoteをスタートしました。 ずいぶんとおとなになってきたカフェマダム(日本だとおばちゃん笑)の つぶやきてきな、ひとりごとを、つづっていきたいとおもいます。 どうぞよろしくお願いいたします。 今日は一粒万倍日。だそうで。 あたらしい一歩をはじめるにはよい日だそうです。 #カフェ