結局は1人では生きていけない。
おいす、お疲れ様です。れんかです。
まぁ私生活で色々なことがありまして、躁鬱状態を乗り越えまた新しい人生になりそうなれんかだよ。
暫くnoteを更新してなかったけど、みんなはどうだったかな。今回は人はどんな奴でもひとりじゃ生きてけないって話。人間関係のこと僕書きすぎじゃない?
大丈夫?話聞こか?
まぁ早い話、依存であったり愛であったり友情であったり人の繋がりって生きていく中で必要不可欠なんだよねってこと。そんな当たり前のことを書いていく。
そして、noteが更新されたってことは僕が鬱ってことがはっきりと分かるんだよね。まぁ僕が悪いんだけど。
今回も章分けとかせずに思ったことをズバッと書いていくので、読みずらかったらごめんね。
大前提として、あなたは1人で生きていけるとおもっているだろうか。
これが大きな問題である。
僕は昔こそ結婚はしたくなかったし、束縛は嫌いだしフリーに生きて生きたかった。だが今は違う。
僕はひとりで生きるのは無理だ。
今の僕の周りには家族をはじめ、学生時代の友人からインターネットからの友人、好きである人やはたまた、僕を好きでいてくれる人達に囲まれて生きている。
この事がどれだけ私の人生の支えとなり、なくてはならない物なのかを思い知れ。
その存在が無くなったらあなたは平然を保っていられるだろうか。僕は無理だ。だから家族、友人、恋人それらを大切にしよう。身近なものが1番実は大切なものなんだってどうして気づかないんだろう。
人間の三大欲求
これはとても有名な話だが人間には3つの欲求がある。
食欲、性欲、睡眠欲だ。
これが僕から言わせてみれば馬鹿な話であり、嘘をつくなとおもっている。1つにまとめられるだろと。
じゃあなんなんだよ、となった時、僕はこの欲求が全てだと僕は思っている。それが
承認欲である。
僕はとにかく自分が認められ、必要とされたい。
だから、僕のことが好きな人が好きだし、嫌いな奴はどうでもいいって思ってる。割とほんとに。
これは僕の割とコンプレックスになるのかもしれないしネガティブ人間の特徴なのかもしれない。
早い話、僕は人から好かれているとそれ程思っていない。
家族は別であるが、恋人や友人を始めとして本当に自分が必要とされているのかがほんとに区別がつかない。ツンとされると割とビビるし、ほんとに怖い。
僕は存在価値というものに敏感である。
僕が僕である理由。そして、今あなたの隣りに僕がいる意味。その価値であり。存在の必要性。
なんなんだろうか。
別にここにいるべき人間は僕の他にいるのではないだろうか。そう思ってしまってやまない。だから別れが嫌いなんだよ。
お前はもういらないんだよって言われてる気がしてならなくて。
そうじゃないことも頭では理解出来ている。実際に僕の周りの友人は相当心の広い持ち主であろう。
だって俺めんどくさい男だもん。
そんな僕と花火してくれたみんな愛してるよ。Kiss
ずっと一緒にいような。
まぁ置いといて、自分の存在価値を証明してくれるのが人間関係であると僕は思っている。
一人で生きていくというのは、誰からも必要とされていないことだと僕は思うから。
周りに友人がいる、家族がいる、恋人がいる。その事はあなたを必要としてくれている証拠なのでは無いだろうか。それがあなたの存在価値なのでは無いだろうか。
改めて。
こんなことを書いている自分が惨めで情けなくてしょうがない。
僕は名前というものが好きだ。
僕にはいま、2つの名前が大きくある。1つは社会的な本名、そして、もうひとつが「れんか」というハンドルネーム。
名前というものはその人の存在証明そのものである。
名前を呼ぶということに好意的なものを感じるのはそういう現象から現れているとおもっている。
僕は、同性異性関わらずできるだけ名前で呼びたい。別に慣れ親しんだものは帰るつもりは無いが、苗字は複数いるが名前は間違えなく、あなただけのものなのだ。
なまえよびはある意味、あなたを認めているという承認欲求を満たすための第1歩だと言える。
だから、お前とかほんとに呼ばない方がいい。てか割と嫌いだ。ノリで言うのはいいけどね。ちゃんと目と目むかっては言わないほうがいい関係がつくれる。
れんかちゃん、れんかって僕を呼んでくれる人ほんとに割とすきなんだよ。
僕は割ともう1人の自分だとこの名前を思っているしそれだけ思い入れもある。改名とか無理したくない。
なんか脱線してるけど、
以上踏まえてあなたは一人でいきていけるだろうか。
僕は無理だよほんとに。みんな愛してるよ。これはほんとに、人間メンヘラだから。
締め方がもう分からないけど、そんなこんなで今日も生きていこうと思ってる。楽しいことばかりしたいし、生きていくのは辛いし別れるのは嫌だけどそういう時もある、しょうがない時はしょうがない。
おやすみ。
次会うときはもっといい自分で。
そしてありがとう。僕の周りの友人達。僕は君のおかげで生きていけてるよ。この気持ちをもっと伝えてあげたい。
じゃあまたね。
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