見出し画像

2月7日 FX相場分析

01| 重要経済指標

特になし


02| 注目通貨

EUR/USD(ユロドル)
EUR/AUD(ユロオジ)
GBP/USD(ポンドル)
AUD/USD(オジドル)


03|【USD/JPY ドル円】 


|日足 
三角保ち合いに突入。

|4時間 
フィボ618で反転上昇。
目線は上のまま。

|1時間

ダウ転換するまでは押し目買い。
日足レベルでの三角保ち合いの下降トレンドラインまでロングで取りたい。

画像8



04|【EUR/USD ユロドル】 


|日足
直近の高値を超えてくるまでは下目線。
雇用統計で前回高値まで全戻し。
週明けの動きを見てショート判断。

|4時間
前回高値で反発。
下位足でダウ転換またはチャートパターン出現でショートへ。前回高値を超えてくるようであればローリバまたは押しを待ってロング目線へ切り替え。

|1時間

1時間レベルではダウ転換。
週明けの動き見て入れそうならショート。

画像6

画像7



05|【EUR/JPY ユロ円】 



|日足
前回高値を更新。

|4時間
週明けの動きを見て判断。
一旦様子見。

|1時間

週明けの動きを見て判断。
一旦様子見。

画像9



06|【EUR/GBP ユロポン】 



|日足
前回高値を更新。目線を上に切り替え。
ダブルトップと見てネックラインまでの戻しで反転しそうであればロング。

|4時間
緑ラインまで下落してくれば反転ロング準備。

|1時間

週明けの動きで判断。

画像10



07|【EUR/AUD ユロオジ】 



|日足
指標で意識されてたゾーンを一気に超えて上昇し、直近の高値まで到達。実体では超えられず終了。

|4時間
一気に上昇した為調整の下落を入れて欲しい。
週明け前回高値の位置でローリバして上昇するようであればロング。下落するなら下位足を見てショート判断。

|1時間


下落するか上昇するか週明けを見て判断。
下位足のダウ転換で判断。

画像4

画像5



08|【GBP/USD ポンドル】 



|日足
目線は上のまま。週末の指標で下落。
4時間以下で分析。

|4時間
週末の雇用統計で大きく下落し押し安値も割ってきて終了。一旦は下目線に切り替えて戻しを待ってショートのシナリオだが、本命はエリオットの第3波狙い。フィボ618付近まではショート狙いだがその付近で反発するようであれば強気ロング。

|1時間

現在ダブルトップネックラインまで戻しを入れてここから下落していくかどうかの局面。週明けヨーロッパ時の動きを見てショート。

画像3






09|【GBP/JPY ポン円】 



|日足
フィボ半値付近で下髭2本出現し上昇。

|4時間
直近の抵抗帯で上昇が止められて下落。
上昇チャネル下抜けてなおかつ意識されラインを下抜けで目線を下に切り替え。

|1時間
直近の抵抗帯で上昇が止められて下落。
上昇チャネル下抜けてなおかつ意識されてるラインを下抜けで目線を下に切り替え。

画像11


10|【GBP/AUD ポンオジ】 



|日足
上目線。

|4時間
押し目買い目線。

|1時間
押し安値を割ってくるまでは上目線。
週明けの動きを見て判断。

画像12



11|【AUD/USD オジドル】 



|日足
下目線。戻り売り狙い。

|4時間
ダブルトップ形成しそのまま下落。
ネックラインまでの戻しを待ってショート。

|1時間


ダブルトップ形成しそのまま下落。
ネックラインまでの戻しを待ってショート。

画像13



12|【AUD/JPY オジ円】 



|日足
上目線。押し安値付近で反転上昇し終了。
4時間以下で分析。

|4時間
過去チャネル上限付近で反転し下落。
押し安値を髭で割ったが実体では抜けてない。週明けの動きで実体で安値を割るようであれば戻しを待ってショート。

|1時間


1時間レベルでは押し安値を割れてきて終了。
フィボ半値以上の戻しを待ってショートへ。
ただし4時間レベルでは実体で押し安値を更新して来れてない為、もう一段上昇することも視野に。ショートを打つならしっかりと反転したことを確認してから。

画像1

画像2


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?