KALDI COFFEE FARMでブラジル産のCANARIO(カナリオ)を買いました
この記事は、2022年6月28日に別アカウントで書いた記事になります。
珈琲に特化したアカウントにする為、過去の記事を移行しています。なので内容が古い場合があります。
ちなみに記事の内容は2022年6月時点のモノになっています。
先日、KALDI COFFEE FARMでブラジル産の中煎りコーヒー豆、CANARIO(カナリオ)を買いました。
CANARIOを買ったときが梅雨に入ってからの時期だった(この記事を書いているときは近畿地方でも梅雨明けをしたんですが・・・)ので、暑くなっていた時期でもあったため、軽く飲めるタイプのコーヒー豆を探していたんです。
それで浅煎りの豆を探しているということで店員のお姉さんにオススメを聴いてみたんです。そうすると、フローラルモカなどの現在店頭で買える浅煎り豆をオススメしてもらいました。どうもピンとくるのがなかったので、今回買ったCANARIOのことを聞いてみたんです。そうすると、わりと軽く飲めるということを言われたので、CANARIOを購入することに決めたんです。
それと同時にフルボディとライトボディの違いについて聞いてみたんです。そうすると、次のような答えが返ってきました。
フルボディ :硬水
ライトボディ:軟水
このように例えられると違いを教えてもらいました。
確かにフルボディはしっかりした感じの味がしますし、ライトボディは軽くて飲みやすいといった感じがします。
浅煎りと深煎りの違いって何なのかって僕なりに考えてみたんです。
深煎りと言えばアイスコーヒーにもってこいな感じの煎り加減といった感じです。
浅煎りというとアイスよりもホットなイメージがしますね。
飲んだ時の印象って煎り具合よりもボディがフルなのか、ライトなのか、ライトでもフルでもない感じなのかといったところが大きいんじゃないかと思います。それと、豆の保存具合によっても飲んだ時の印象がガラッと変わってしまうもんだと思います。
それで、今回買ったCANARIOはどんな感じなのかというと、
僕は相方と一緒にアイスコーヒーで飲みました。飲みやすい感じで美味しかったです。夏にもってこいのコーヒーだなと思いました。
気になった方は、KALDIの店頭もしくは、下記リンク画像よりオンラインにて購入してお試しいただければと思います。