見出し画像

「勝手にnoteフェス2024」、最後まで楽しませていただきました

「勝手にnoteフェス2024」、最後の記事になる。
前回の記事はこちら。

予定より少し延長し先日無事に終了した。
最後はワールド観光ツアーだ。
参加できる方が集合して、皆様がそれぞれの分譲地に建設したものを説明と共に見ていくというもの。

最初に撮った集合写真。

後ろに見えるのは共有倉庫。
ここにあるものは自由に使っても良いもので、皆様がたくさんの素材を集めてくれていた。
未だに現在のMinecraftの仕様が分かりきっていない&プレイヤースキルがないため探索に慣れない私、この倉庫がなければ私の建築はあり得なかった。
内装も非常に凝っており素晴らしい。

勿論倉庫だけでなく、皆様の建築の素晴らしさにも驚かされた。
私では思いつかないような外装、内装、ギミック。
やはりアイデアがある(表現したいものがある)というのは強いなと思う。
どの建築を見ても楽しい。

私はというと、いつものように家を作った。
途中からコンセプトが生えてきた感じ。

前回も書いたけれど、お隣の青クレさんと家の雰囲気が似たのでいっそのこともっと寄せて双子ハウスのようにしてみようと思い、実際は姉妹ハウスくらいになった。
パッと見はあまり分からないかもしれないけれど、使っている建材、作った構造物などが似ている。
終盤にペールガーデンのアップデートがあり、その建材に青クレさんが惚れこんで使い始めたため、ぎりぎりで私も使えたのはラッキーだった。

青クレさんにいただいた画像、とても綺麗
ツアー時に家の前で撮ってもらった



コンセプトの一つはお隣さんとの姉妹ハウスだけれど、もう一つ「冒険者たちの休憩所」というものがある。
私はFF14をやっている。
そのシステムの中にギルドごとにハウスを持てるというものがあり(土地の抽選に当たればの話)、そちらを参考にした。
色々スクリーンショットを撮ったので載せていく。

まずは外装。

前から撮ったもの
旗作りがブームになった時に作ってみたもの
FF14でいうプライベート・エーテライトのつもり。
これがあることで直接ハウスにワープしてこられる。
途中で捕まえた番犬と番猫
かわいいウーパールーパー


次に内装。

お食事スペース
キッチン
いろんな本や資料を読んでくつろげる場所
お風呂とトイレの入り口
トイレ
汗を流せるお風呂、冒険者には欠かせないと思う
二階に上がると仮眠室がある。
眠るときは奥のカーテンを閉める設定。
それぞれ明かりと荷物をしまえる棚がある
右は水を飲んだり顔を洗ったりできる水場。
左はすぐ身支度して奥の扉から出られるようになっている。
この外階段につながっている
馬を捕まえたので馬小屋を作った
裏はこんな感じ


この一ヶ月と少し、かなり楽しく過ごすことができた。
ソロでは絶対に分からなかったであろう事もたくさん学べた。
公式のフェスは数日しかないからお祭りらしくわいわいと、そして過酷なスケジュールになりがちらしいのだけれど、私には今回ののんびり感の方が合っていた気がする。

本当に、誘っていただけたことに感謝。
たくさん関わってくださった皆様にも感謝。


他の参加者様のレポートはこのマガジンにあるので、ぜひ読んでほしい。




サイトマップはこちら



いいなと思ったら応援しよう!

香夜るり
よろしければサポートしていただけると本当にありがたいです。貯まったらその時興味がある事に使って記事を充実させようと思います。