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Minecraftの企画が始まった話

先日紹介した「勝手にnoteフェス2024」。
現在マガジンが作られているので様子はこちらから。

紹介後、私も声をかけていただいて参加してみる事になった。
参加したからにはたとえ忙しくとも記事を書いて盛り上げねばならない。
ならないのだけれど、私はスクショを撮り忘れ続けている


二日間だけあったテストサーバーの様子だけは撮っていた。
試験的にリアリズムVFXというアドオンを導入していたので色々と綺麗。

……太陽しか撮ってないな。撮っている余裕がなかった。
虹とか群れで飛んでいく鳥とか朝靄とか、本当に綺麗だったのだけれど。


そんな世界で私は何をしていたかというと、

穴を掘っていた。

私がやる事としてとりあえず思いつくのは穴を掘ることくらいなので。
初対面だらけの中に飛び込んでマルチをやるのは初めての経験、かなり緊張していた。

それからそばにあった森の洋館へ皆でゾンビ特攻。

私自身は森の洋館に入るのは初めてだったのだけれど、手慣れた方々のおかげであっさり攻略。



そして本番サーバーが始まった今、山を一つ消し飛ばせとの指令を受けたので、またひたすらに掘っている。
一日目はひたすら石&鉄ピッケルで掘っていたのだけれど、二日目は苔ブロック&骨粉を利用してサクサクと掘った。
「今日は昨日のような地獄ではないからね」というようなことを言われてきょとんとしてしまったのだけれど、どうやら普通に掘るのは人によっては地獄の作業らしかった。
私はたまたま掘る事に適性があったようだ。
他の方はゴーレムトラップを作ってくれたり、探索してくれたり、村人を厳選してくれたりと色々な事をしてくれている。
そのおかげで私は脳死で掘る事に集中できているのだ。
スクショは掘るのに夢中すぎて撮っていない。


ちなみに今もまだ少し緊張している。
私はネットで知り合った人には文面と実際に話した時の印象がまるで違うと毎回のように言われるのだけれど、今回も例に漏れずそうなった。
口を開くと残念なタイプなのである。
いわゆる喋るタイプのコミュ障かもしれない。
少なくとも落ち着いた大人の印象が消し飛んだのは間違いない……
……そんな印象あったか?
現在幼くて片言に聞こえるのは、もしかすると緊張しているのも一因かもしれないと自分自身では思っている。幼女じゃないからね!
それに、別に緊張していなくとも私は話し方&声色がよく変わる人間らしいので、メンバーの方々にはあまり気にしないでいただきたい。
例えば声が低い時など、少し疲れている可能性はあるけれど機嫌が悪いとかでは決してない。


11月末まで続く今回の企画、私自身が忙しそうなのでどれくらい参加できるのか分からないけれど、できる限り楽しみたい。
また記事を書く。



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香夜るり
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