2021年1月13日(水)結果【キャドシステム】
昨日のドル円は上値の重い展開となりました。
コロナウイルスの感染拡大や、それに伴う世界経済の先行き不透明感、またアメリカではトランプ大統領の弾劾裁判が開始される懸念があり政治不安も強まっています。
さらにアメリカの長期金利の急低下が重石となり日本時間の正午にかけては安値103.53まで下落しました。
その後は日経平均の堅調な動きによって円売り圧力が強まり、アメリカ朝方に104円台を回復しましたが、104円付近では戻り売りが強く伸び悩んでいます。
昨日の重要指標、12月消費者物価コア指数は結果0.1%と予想通りとなりました。
インフレ圧が強まっていない安堵感や30年債入札の好調な結果は長期金利の更なる低下の要因となりドル円は引けにかけ103円後半で推移しています。
続いてユーロドルは急反落となりました。
反落の要因は欧州当局者によるユーロ高牽制発言や、ヨーロッパにおけるロックダウンの長期化リスク、イタリア政局不透明感となっています。
一時は高値1.2223まで上値を伸ばしましたが、アメリカ午後にかけて、安値1.2140まで下落しています。
昨日の利益は30,546円でした✨
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