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pasteltime
統計学リベンジ
こんにちは。数年前に統計学の勉強をしてたのですが転職やら引っ越しやらですっかり遠ざかってしまいました。
そして今年の夏は暑くて毎日生活するのがやっとで何もできず。
ここ最近涼しくなったので再度チャレンジすることにしました。
統計学検定４級を受けてみようかな・・・
と思ってこれを買ってみた。とりあえずやる気を持たせることが大事なので。
その次に図書館でこれを借りて勉強しようと思ったのですが・・・
しかし２次関数あたりで分からなくなってきたので小学生の算数からやり直すことにした。
マンガなのでわかりやすかった！これも図書館で借りた。
そして今中学数学の勉強をやり直し中。本はこれを借りました。
この本、かなり分厚いのでびっくりしましたが・・・
厚いだけあってすごく分かりやすい！
逆数とかで方程式解いてく意味が理解できて苦手だった数学がちょっと好きになったカモ・・・？
因みに今年の初めに借りたこの本を読んで数学って面白いのかもと感じました。
この本はなんかの本でおすすめと書いてあって読んでみたんだけどめちゃくちゃ面白かった。科学者の目線ってこうなんだなあと読んでてわくわくしちゃいました。
何にでも興味を持つって成長に繋がるんだなって感じる１冊。
とある科学者の方が「算数は狭くて、数学は広い世界」というような表現をしてた気がする。
それを読んで、そんな風に当時に考えられてたら少しは数学が好きになってたかもしれないなあと。
「中学生くらいのお子さんに読ませてあげたい。姪っ子が中学生になったら買ってあげようかな。」と思った本でした。
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