近場で「探検」を試みる

先日またまた散歩してきました。
予定では週に３度は散歩するつもりだったし、これからもそのつもりでいるのですが、忙しいときや寒さが厳しいときはやはりなかなか出かけられません。

先週も予定していた日に出かけられないことが２度あって、それだけでもう息絶え絶えになっていました。そもそも散歩を始めたのがほんの３週間前で、それまでは外になんて出もしなかったのに、なんという変化。

でも、よい変化なのだと思います。散歩すると、少なくとも５千歩は歩くわけなので身体にも（まったく出かけなかったときより）よいし、脳にとっても心にとっても本当によいと実感しているのです。

そんなわけで、先日は、寒波と寒波の合間の少し暖かい日に強行気味に出かけてきたのでした。

カニムシを探していたのに「木」をまちがえた、、

カニムシは、学び場の生徒さんに教えてもらったサソリのような見かけの虫です。次回は「木」をまちがえないようにしよう。

最近のお気に入りのシロサギとアオサギ

アオサギを見かけるとつい「マヒト～」と大きな声でつぶやいてしまいます。

子ども時代の私だったら「立入禁止」のあの奥に探検しに行ってたでしょう

こちらも、下に降りてトンネルのむこうに何があるかを見に行ってたでしょう

「絶対に行かないし、まったく興味ない」と家族は言い切ります。あちらにいったい何があるのか、どんな景色が広がっているのか、全然興味がないのだそうです。不思議な人です。

バオバブの木みたい😳

と思ってあとで検索したら、そこまで似てませんでした、、

この〇はなんだろう？？

砂場にしては小さ過ぎる気がします。

そろそろ「庭」から出て「遠くに来た気分」を味わいたい！と春の訪れが待ち遠しくて仕方ありませんが、この連休はまた寒波です。

春よ、、

早くして、、