ロックンロールで誰かの人生が変わる瞬間を見てしまった新宿。9/13。
Jim jarmuschによるIggy PopというよりはThe Stoogesのドキュメンタリー映画、Gimme Dangerを見てきまして。
なんか、ロックンロールはおそらく人類最高の発明なのではないかなと再確認したというか・・・。
この人たちがいてくれたので、僕らは真っ当な人生を送ってしまわずに済んだのですよ。
これはね、一言でいえば、「正しい歳の重ね方マニュアル」だろうと。要は、見に行けと言いたい 笑。
ロックンロールの歴史なんて、誰かが誰かの人生を変えてきてしまうことの繰り返しでしかないんだけど、そのサイクルが新しい力と声を生み出していくのです。
The Beatles/The Who/Small Faces/Stooges/MC5/Damned/Undertones/Jam/Manfred Mann/Modern Lovers/Velvet Underground/David Bowie/T.Rex/Monochrome Set/Orange Juice/Smith/Stone Roses/Primal Scream/La's/Teenage Fanclub/The Band/The Pillows/The Collectors/ゆらゆら帝国/サニーディ・サービス/Spitz/シーナ&ザロケッツ/JSBX/Jesus&Marychain/Spacemen3・・・。
今夜だけは、今っぽさとか忘れて、人生のかっこいいロックンロールの先輩たちに浸って過ごすんだ。
これ、必修科目だからねwww
とりあえずかっこいいロックンロールの先輩たちの姿。
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