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2021年11月の記事一覧
カメレオンになるなよ
服が好きだ。なんだか、どんな自分にも着る物ひとつでなれる気がするし、
Tシャツのデザインひとつで自分のアイデンティティ、考え方を伝えることができる気がする。
何より、気分転換に装いを変えることで、少し違う自分になれる気がするからだ。
よく、xx(どこどこ)のブランドの何々を着ているので、だとか、xxを持っているだとかいう声を耳にすることがある。
そういう場合、なんとなくその時の彼らに似合わな
茜色の空を聴きながら
夕暮れ、ゆりかもめから見える湾岸の景色は、すっきりと晴れ渡った秋晴れの土曜日おなごり惜しむかのようにゆっくりと茜色に染まっていった。
今まで、何度も乗っては数えきれないくらいの思い出を運んでくれたゆりかもめからの光景は、当たり前のように東京での暮らしの方が地元での生活よりも長くなった自分の目から少しだけ、新鮮さを失いつつある景色。
ゆっくりと下降してゆく飛行機を目で追いながらも視界に入るビル
よくわからないほどよくわかるし
僕、あまり得意ではないのです。
Youtubeでいきなり発表とか何かの数を稼ごうとするとかそういうの。
お互いわかっていればいいじゃんとかで多分、知らないところで勝手なイメージや憶測を保たれて自分が損するタイプ。
苦手だったんだよな。
「発信しないことは何もしていないのと同じだから」とか言ってくる人とか、プロフィールに経歴書かないでSNSやる意味あるんですかとかそういうの。
身近な友達と
ワーケーションと言いたかっただけ←
どうでもいい時間を過ごしています。
少し、やることが多くて、一通り終わったところでのんびりとしたいのですが、いや、しているんですけど、スケジューラーのアラームと無縁の時間がいかに必要なのかと実感しています。
この間の話。
適当に本を駅で買い、思い立って電車に乗ることが好きです。
過去にお付き合いした方は大体めんどくさそうに見ているのだけど、そういうものです。自分は。
3週間くらい前ですか。
【身近な友情と人間関係のzine】サテツマガジン vol.4 - イケてるともだち完成しました。
ZINEを作りました。
今年3冊目の発売です。
【サテツマガジン vol.4 - イケてるともだち】
ふと、物事を発信するときに、対象が広すぎたり、大きすぎたり、不特定多数に向けたりすると、どうしても難しいことや、強めな声を出しがちです。
そんな中で、きっと身近な人には色々な眼差しや優しさや大切な出来事が誰にでもあるのかなと思い、お話を聞いてみたい人たちに執筆いただいた22の物語集です。