カボコロ

エンタメ用。

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最近の記事

新宿野戦病院の最終回エンディングに桑田さん出てたのとてもよかった。最高の離婚のエンディングにも登場してたんだよな〜と懐かしくなった。

    • この世の喜びよ、よくわからなかったけどなんか好きだったからまた読もうかな。文庫出てるかな。

      • YUKIの曲、悲しい思い出を彩って額縁に入れてくれるパワーがある いい感じに酔わせてくれるというか

        • 児玉雨子『誰にも奪われたくない』

          奪い奪われながら生きてるって感覚なんかわかるな〜と思った。自分の中で周囲の人の言動が生きてるなと感じることがあるし、その逆もある。 それを奪うとか奪われるって言い回しじゃなくこの世界の片隅にラストのポエムみたいに誰かから学んだ何かをまた他の誰かに共有することで自分の生きた痕跡をこの世のどこかに残していくみたいなポジティブな方に捉えられたらいいんだなと思うしあれ読んでからそういう風に考えるようになったけど。 silentもわりとそういう要素のある話だったんだよなと思い出した。こ

        新宿野戦病院の最終回エンディングに桑田さん出てたのとてもよかった。最高の離婚のエンディングにも登場してたんだよな〜と懐かしくなった。

        • この世の喜びよ、よくわからなかったけどなんか好きだったからまた読もうかな。文庫出てるかな。

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        • 児玉雨子『誰にも奪われたくない』

          生田紗代『オアシス』

          とても好きで何年かに一回読み返してる本。 チラ見せだけで何も語らず、劇的な事件も起こらず、ちょっと毒のあるコミカルな日常が続くのがよい。 失くした自転車はおそらく戻らない過去の象徴で、だからメー子さんはこんなにも躍起になってるんだろうな。綾子とは親友だったのかな。 見知らぬ二人の女の子と一人でトボトボ帰ってる女の子の描写は、メー子さんがそれぞれに自分と綾子のこと重ねたんだろうなと思った。とわ子もかごめ亡くなった後その辺を談笑しながら歩く女の子二人に自分とかごめを重ねるシーンが

          生田紗代『オアシス』

          映画ルックバック、藤野の漫画のきらめきがアニメ表現でパワーアップしてたのがよかった。いくら京本のが絵が上手くてもあの漫画は藤野にしか描けんよな。

          映画ルックバック、藤野の漫画のきらめきがアニメ表現でパワーアップしてたのがよかった。いくら京本のが絵が上手くてもあの漫画は藤野にしか描けんよな。

          鳩サブレのシーンとノンカフェインコーヒーのシーンとポンポンのヘアゴムに坂元イズムを勝手に感じてる。露骨に坂元脚本っぽくしなくても滲み出るものってあるよな。ご本人が意図的に寄せたのか無意識なのかはわからないけど勝手にキュンとしてしまう。

          鳩サブレのシーンとノンカフェインコーヒーのシーンとポンポンのヘアゴムに坂元イズムを勝手に感じてる。露骨に坂元脚本っぽくしなくても滲み出るものってあるよな。ご本人が意図的に寄せたのか無意識なのかはわからないけど勝手にキュンとしてしまう。

          桐島が好きすぎて橋本愛ちゃんがタランティーノの話してるの喜んでしまった

          桐島が好きすぎて橋本愛ちゃんがタランティーノの話してるの喜んでしまった

          夏くんは海ちゃんが生きてたから自分の中にあった中絶の罪悪感をもう終わったものとして扱えるけど、弥生さんはこの先もずっと堕した子のことを抱えて生きなきゃならないって思うと夏くんの言葉で弥生さんの罪悪感がより浮き彫りになってしまった感じで辛い。

          夏くんは海ちゃんが生きてたから自分の中にあった中絶の罪悪感をもう終わったものとして扱えるけど、弥生さんはこの先もずっと堕した子のことを抱えて生きなきゃならないって思うと夏くんの言葉で弥生さんの罪悪感がより浮き彫りになってしまった感じで辛い。

          できない男読んでる。いい感じの隠キャが主人公で好感持てる。ノリがちょうどよい。 追記 ラストの展開が致命的にダメだった… 宇崎さんが可哀想すぎる

          できない男読んでる。いい感じの隠キャが主人公で好感持てる。ノリがちょうどよい。 追記 ラストの展開が致命的にダメだった… 宇崎さんが可哀想すぎる

          序盤からグサグサやられてる。坂元さんの脚本だと思ってた部分が演出とか他の人のアレンジだったことが発覚してとても面白い。響子の「嘘」の言い方の対比とか、洋貴がジャージだったのがヨレヨレのTシャツ姿になってたりとか。何気なく見てたけど色んな人の手によって奇跡的に成立したものなんだなあ

          序盤からグサグサやられてる。坂元さんの脚本だと思ってた部分が演出とか他の人のアレンジだったことが発覚してとても面白い。響子の「嘘」の言い方の対比とか、洋貴がジャージだったのがヨレヨレのTシャツ姿になってたりとか。何気なく見てたけど色んな人の手によって奇跡的に成立したものなんだなあ

          読んでます。児玉雨子さんは二冊目だけどアイドル界隈が書きたいメインのテーマなのかなと思った。表紙かわいいね。

          読んでます。児玉雨子さんは二冊目だけどアイドル界隈が書きたいメインのテーマなのかなと思った。表紙かわいいね。

          藤野に比べて京本という1人の人間の人生の描かれ方が薄いみたいな意見、確かにな〜と思った。あそこに京本の人間味をプラスするにはどういう描写があればよかったんだろう。

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          生方さんの新作が月9でやってるのか いちばん好きな花はとことんノれないなと思いつつ毎週見てたけど新作もああいうノリなのかな?

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          大豆田、なんでかごめを死なせたのかわからなくて未だにモヤモヤしてるけどかごめ出棺の時にそれまで毅然と葬儀を取り仕切っていたとわ子が「かごめ!」って棺を少し追いかけてしまうシーンはかなり好きですね。

          大豆田、なんでかごめを死なせたのかわからなくて未だにモヤモヤしてるけどかごめ出棺の時にそれまで毅然と葬儀を取り仕切っていたとわ子が「かごめ!」って棺を少し追いかけてしまうシーンはかなり好きですね。

          町田そのこ著、ぎょらん読みます。

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