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国内就航地で販売中“空の御朱印”JALふるさとプロジェクト《企業研究》

各地域を元気にするための「JALふるさとプロジェクト」の一環として生まれた“空の御朱印”こと「御翔印(ごしょういん)」。

JALグループと JTB が共創して2022年9月に誕生しました。

「御翔印」は株式会社JTBの登録商標で、2023年9月までにJALグループが就航する国内55空港で展開され、2024年2月にも新たに関西国際空港での販売が発表されるなど、注目され続けています。

御翔印を目的に空港を訪れ、その土地を旅してもらうことで地域を元気にしたい、日本の素晴らしい御朱印文化を空でも展開したいという想いが込められ、JALグループ社員の考案により実現しました。

御翔印の真ん中に書かれている空港名は、各県にゆかりのあるJALグループの客室乗務員、整備士、地上職員などが実際に筆書きをしたもの。そのためそれぞれの空港で異なる味わいを楽しむことができます。

JALオリジナル「御翔印帳」は1冊2,000円(税込)、「御翔印」は1枚350円。対象空港のJAL PLAZA(旧BLUE SKY)店舗、空港売店で販売されています。

ご覧いただきありがとうございます。

最後に、JALの客室乗務員を目指されている方向けのマガジンや「想定質問集」をご紹介します。企業研究や面接対策にお役立ていただければ嬉しいです。

【マガジン】

【想定質問集】

《CA.jp》のこれまでの経験をもとに、JAL客室乗務員採用試験の質問を100問作成しました。余計な費用をかけず、面接対策のみ行いたい方へおすすめです。

◆新卒向け◆

◆既卒向け◆

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