ジェットスター・ジャパン、2024年後半〜着用開始!星形モチーフの新制服《企業研究》
「日本の空、世界の空を、もっと身近に。」をビジョンとして掲げ、2012年7月から国内線、2015年2月からは国際線の運航を開始したJetstar Japan(ジェットスター・ジャパン)。
豪カンタスグループ、日本航空株式会社(JAL)、東京センチュリー株式会社が出資しているエアラインで、7月3日で就航12周年を迎えます。
ジェットスターグループが2024年5月に就航20年を迎えるにあたって、ユニフォームのデザインを一新。グループ全体で共通の新制服となります。
これまでマイナーチェンジは実施されてきましたが、制服の大幅刷新はグループとしては初めてのこと。
デザインはオーストラリアで大人気のハイブランド『GINGER & SMART』を手掛けるジェネヴィーヴ・スマート氏が担当しています。
今年2月にグループの本拠地、オーストラリア・メルボルン空港の格納庫で開催された新ユニフォームのお披露目イベント↓↓
新ユニフォームの柄は、ジェットスターの星形をモチーフに平行線をもちいて旅路を表現。
ブレザーやシャツ、スカート、パンツ、ポロシャツなどを好みにあわせて選べ、新たにワンピースも導入されています。
新ユニフォームは、2024年後半から着用を開始する予定です。
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【マガジン】
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